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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Anywhere 12 紹介 » SQL Anywhere 12 の概要

 

SQL Anywhere 12 の特長

SQL Anywhere の特長を次に示します。

  • 埋め込み性   SQL Anywhere は、他のアプリケーションに簡単に埋め込むことができます。高パフォーマンスでありながら、メモリの占有容量は非常に小さくて済みます。SQL Anywhere には、コンピューターリソースの最適化、パフォーマンス向上のためのセルフチューニング、リモートでのインストールとサポートの簡略化を可能にする機能など、フロントエンド環境での自己管理とメンテナンスを実現するためのさまざまな機能が備わっています。

  • 相互運用性   SQL Anywhere は、Windows、Windows Mobile、Linux、Sun Solaris、HP-UX、IBM AIX、Mac OS X など、多くのプラットフォームで利用できます。データベースファイルをプラットフォーム間でコピーできるのは、SQL Anywhere だけです。さらに、SQL Anywhere は、小型デバイス用 Ultra Light データベーステクノロジの使用により、BlackBerry、Embedded Linux、Windows Mobile 6、Java SE スマートフォンもサポートします。SQL Anywhere は、ODBC、JDBC、ADO.NET、PHP、Perl など、多くの一般的なデータベースインターフェイスをサポートしています。これにより、Microsoft Visual Studio、Sybase PowerBuilder、Eclipse、各種 Web ツールなどのさまざまなアプリケーション開発ツールを使用できます。ストアドプロシージャーは、C/C++、Java、.NET、または Perl で記述できます。

  • 購入後すぐに実現できる性能   SQL Anywhere は、調整や管理なしに高性能を発揮できるよう設計されています。動的キャッシュサイズ決定、統計の自動生成、高度なクエリオプティマイザー、クエリの並行処理、マテリアライズドビューなどの機能が備わっているので、SQL Anywhere は、高いパフォーマンスが必要とされるにもかかわらず常駐のデータベース管理者がいない環境に最適です。OLAP (オンライン分析処理) を備えているため、SQL Anywhere では単一の SQL 文内で複雑なデータ分析を実行できます。また、データベースでクエリの量を減らすことでパフォーマンスを向上しながら、結果の値を増やすことができます。

  • Web 操作   組み込みの HTTP サーバーと Web サービスサポート、XML 機能、全文検索、PHP インターフェイスを備えた SQL Anywhere は、Web サーバーの背後にある Web ベースの環境で使用するデータベースとして最適です。

  • 可動性   SQL Anywhere は、エンタープライズシステムとの接続を確立できるかどうかにかかわらず、フロントエンドのシステムとデバイスで運用できる、エンタープライズクラスのデータベースを提供します。SQL Anywhere の同期テクノロジによって、ワイヤレスネットワークや有線ネットワークを経由して、バックエンドのデータベース、アプリケーションサーバー、メッセージングシステムとのデータ交換を効率よく行えます。

  • セキュリティ   SQL Anywhere は、データベーステーブル、ファイル、アプリケーションとデータベース間の通信ストリーム、Mobile Link の同期ストリームを 128 ビットの強力な暗号化で保護し、完全なエンドツーエンドセキュリティを提供します。SQL Anywhere は、データへのアクセスを監査でき、組み込みのユーザー認証を備え、サードパーティの認証システムと統合できます。また、別途ライセンスが必要なセキュリティオプションを使用すると、FIPS 認定の暗号化も使用できます。

 参照