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SQL Anywhere 12.0.1 » SQL Remote » SQL Remote システムの管理

 

レプリケーションエラーのレポートと処理

SQL Remote システムで次のエラーが発生する可能性があります。

デフォルトでは、エラーが発生すると、SQL Remote Message Agent (dbremote) はエラーをログ出力ウィンドウに出力します。SQL Remote Message Agent (dbremote) は、メッセージウィンドウよりも出力メッセージファイルに多くの情報を出力できます。

SQL Remote Message Agent (dbremote) のメッセージログファイルには、次の情報が含まれます。

出力ログファイルにエラーを出力するには、-o オプションを指定して SQL Remote Message Agent (dbremote) を実行します。

エラーが発生したときに、次の処理を実行するように SQL Remote を設定できます。

  • エラー処理プロシージャーの実行   デフォルトではプロシージャーを呼び出しません。ただし、replication_error データベースオプションを使用すると、エラーが発生したときに SQL Remote Message Agent (dbremote) で呼び出すストアドプロシージャーを指定できます。

    たとえば、次の処理を実行するように SQL Remote を設定できます。

    • リモートデータベースの出力ログの一部を統合データベースに送信し、ファイルに書き込みます。

    • リモートデータベースでエラーが発生したときに電子メールによる通知を送信します。

  • エラーの無視   SQL Remote Message Agent (dbremote) がエラーをレポートしないようにする場合があります。たとえば、エラーが発生する状況を理解しており、エラーによってデータの不一致が発生しないことが確実である場合は、エラーの無視を選択できます。レプリケーションエラーの無視を参照してください。

 参照

エラー処理プロシージャーの実行
レプリケーションエラーの無視