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SQL Anywhere 12.0.1 » Ultra Light データベース管理とリファレンス » Ultra Light データベースのリファレンス

 

Ultra Light のシステムテーブル

Ultra Light データベースのスキーマは独自フォーマットで格納されます。以前のバージョンの Ultra Light データベースは、複数のシステムテーブルに格納されていました。これらのシステムテーブルは下位互換性のために引き続き問い合わせ可能になっていますが (これらは実質的にはシステムビューです)、その中にはユーザースキーマ (テーブル、カラム、インデックスなど) に関する情報のみが含まれており、システムスキーマに関する情報は含まれていません。たとえば、systable に対する問い合わせによって systable 自体のプロパティを検索することはできません。systable に対する問い合わせでは、ユーザーが作成したテーブルのプロパティのみを検索できます。

各 Ultra Light プログラミング API では、データベースのスキーマに関する問い合わせに使用できるオブジェクトとメソッドがサポートされています。スキーマについて調べる場合は、システムビューを問い合わせるのではなく、これらのオブジェクトと API を使用することをおすすめします。

これらのシステムビューに対して実行するすべてのクエリは、完全なテーブルスキャンに相当することに注意してください。これらのシステムビューでは、インデックススキャンはサポートされていません。


systable システムテーブル
syscolumn システムテーブル
sysindex システムテーブル
sysixcol システムテーブル
syspublication システムテーブル
sysarticle システムテーブル