Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SQL Anywhere 12.0.1 » Ultra Light データベース管理とリファレンス » チュートリアル: Ultra Light CustDB サンプルアプリケーションの構築

 

レッスン 4:CustDB 統合データベースとの同期

同期するには、Mobile Link サーバーが実行されている必要があります。Mobile Link サーバーを停止した場合は、サーバーを再起動する必要があります。レッスン 2:Ultra Light リモートデータベースへのログインとデータ移植を参照してください。

このサンプルアプリケーションで同期を行うと、承認された注文情報はデータベースから削除されます。

Interactive SQL または Sybase Central を使用して統合データベースに接続し、変更内容が同期されたことを確認します。

 ♦ Ultra Light リモートの同期
  1. データを同期するには、[ファイル] メニューから [データベース同期] をクリックします。

  2. 同期されたことを確認します。

    • リモートデータベースでは、Awnings R Us の注文が削除されたことを確認することで、必要なトランザクションがすべて完了したことを確認できます。このエントリがないことを確認するには、注文をブラウズします。

    • 統合データベースでは、データを確認して、必要な処理がすべて行われたことを確認できます。

 ♦ 同期の確認 (Sybase Central の場合)
  1. [スタート] » [プログラム] » [SQL Anywhere 12] » [管理ツール] » [Sybase Central] をクリックします。

  2. [接続] » [SQL Anywhere 12 に接続] をクリックします。

  3. [アクション] ドロップダウンリストで、[ODBC データソースを使用した接続] をクリックします。

  4. [ODBC データソース名] をクリックします。

  5. [参照] をクリックし、SQL Anywhere 12 CustDB をクリックします。

  6. [OK] をクリックします。

  7. [接続] をクリックします。

  8. [テーブル] をダブルクリックします。

  9. [ULOrder] をダブルクリックします。

  10. [データ] タブをクリックし、注文 5100 が承認され、注文 5101 が拒否され、注文 5102 が削除されていることを確認します。

 ♦ 同期の確認 (Interactive SQL の場合)
  1. Interactive SQL から統合データベースに接続します。

    1. [スタート] » [プログラム] » [SQL Anywhere 12] » [管理ツール] » [Interactive SQL] をクリックします。

    2. [アクション] ドロップダウンリストで、[ODBC データソースを使用した接続] をクリックします。

    3. [ODBC データソース名] をクリックし、SQL Anywhere 12 CustDB をクリックします。

  2. 承認や拒否が同期されたことを確認するため、次の文を実行します。

    SELECT order_id, status
    FROM ULOrder
    WHERE status IS NOT NULL;

    この文の結果として、注文 5100 は承認されており、5101 は拒否されたことがわかります。

  3. 削除された注文情報の order_id は 5102 です。次のクエリを実行してもローは返りません。これは、その注文情報がシステムから削除されたことを示します。

    SELECT *
    FROM ULOrder
    WHERE order_id = 5102;