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SQL Anywhere 12.0.1 » Ultra Light C/C++ プログラミング » アプリケーション開発 » Windows Mobile 向け Ultra Light アプリケーション開発 » Windows Mobile の同期

 

アプリケーションへの ActiveSync 同期の追加

ActiveSync は、Microsoft 社が提供するソフトウェアで、Windows を実行しているデスクトップコンピューターと、そのコンピューターに接続された Windows Mobile ハンドヘルドデバイスとの間のデータの同期を処理します。Ultra Light は ActiveSync バージョン 3.5 以降をサポートしています。

この項では、ActiveSync プロバイダーをアプリケーションに追加する方法について説明します。また、エンドユーザーのコンピューター上の ActiveSync で使用するアプリケーションの登録方法についても説明します。

ActiveSync を使用する場合、同期を開始できるのは、ActiveSync 自体だけです。デバイスがクレードルにある場合や、[ActiveSync] ウィンドウで [同期] が選択された場合に、ActiveSync は同期を自動的に開始します。Mobile Link プロバイダーは、アプリケーションを起動し (まだ動作していなかった場合)、アプリケーションにメッセージを送ります。

ActiveSync プロバイダーは wParam パラメーターを使用します。wParam の値が 1 の場合、アプリケーションが ActiveSync 用 Mobile Link プロバイダーによって起動されたことを示します。同期の完了後、アプリケーションは自動的に停止しなければなりません。アプリケーションが ActiveSync 用 Mobile Link プロバイダーに呼び出されたときに、アプリケーションがすでに動作していた場合、wParam の値は 0 になります。アプリケーションが動作を継続する必要があれば、wParam パラメーターを無視できます。

プロバイダーがサポートされているプラットフォームを確認するには、[external link] SQL Anywhere Components by Platform を参照してください。

同期の追加方法は、Windows API を直接使用しているか、Microsoft Foundation Classes を使用しているかによって異なります。ここでは、両方の開発モデルについて説明します。

 参照