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SQL Anywhere 12.0.1 » Ultra Light .NET プログラミング » Ultra Light.NET アプリケーション開発

 

Ultra Light データベースへの接続

データベースのデータを操作するには、Ultra Light アプリケーションをデータベースに接続する必要があります。この項では、Ultra Light データベースに接続する方法について説明します。

注意

この章のサンプルコードは Microsoft C# で記述されています。サポートされている他の開発ツールを使用している場合は、このマニュアルの記述を適宜読み替えてください。

 ♦ Ultra Light データベースへの接続
  1. ULConnection オブジェクトを宣言します。

    ほとんどのアプリケーションは、Ultra Light データベースへの単一接続を使用し、接続を開いたままにしておきます。複数の接続が必要になるのは、マルチスレッドデータアクセスの場合だけです。そのため、ULConnection オブジェクトは、アプリケーションに対してグローバルに宣言するのが最も効果的です。

    ULConnection conn;
  2. 既存のデータベースへの接続を開きます。

    Ultra Light アプリケーションには、初期データベースファイルが配備されているか、データベースファイルを作成するコードが含まれている必要があります。初期データベースファイルは、Sybase Central、または Ultra Light に付属のコマンドラインユーティリティを使用して作成できます。

    接続パラメーターは、接続文字列として指定するか、ULConnectionParms オブジェクトを使用して指定します。次の例では、ULConnectionParms オブジェクトを使用して、mydata.udb という名前の Ultra Light データベースに接続します。

    ULConnectionParms parms = new ULConnectionParms();
    parms.DatabaseOnDesktop = "mydata.udb";
    conn = new ULConnection( parms.ToString() );
    conn.Open();
 ULConnection オブジェクトの使用
 マルチスレッドアプリケーション
 参照