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SQL Anywhere 12.0.1 » Ultra Light - Java プログラミング » チュートリアル:BlackBerry アプリケーションの構築 » 第 1 部:新しい BlackBerry アプリケーションの作成

 

レッスン 4:データベースでのテーブルの作成

このレッスンでは、次のプロパティを持つ 2 つのカラムが含まれる Names という名前のテーブルを作成します。

カラム名 データ型 NULL 入力可 デフォルト プライマリキー
ID UUID いいえ なし はい
Name varchar(254) いいえ なし いいえ
 ♦ データベースでテーブルを作成するためのサンプルアプリケーションの更新
  1. Names テーブルを作成する DataAccess クラスに新しいメソッドを追加します。

    [Package Explorer] ウィンドウの DataAccess.java をダブルクリックしてから、getDataAccess メソッドの後ろに次のコードを挿入します。



        private void createDatabaseSchema() {
            try {
                String sql = "CREATE TABLE Names (ID UNIQUEIDENTIFIER DEFAULT NEWID(), Name VARCHAR(254), " +
                    "PRIMARY KEY (ID))";
                PreparedStatement ps = _conn.prepareStatement(sql);
                ps.execute();
                ps.close();
            }
            catch (ULjException uex1) {
                Dialog.alert("ULjException: " + uex1.toString());
            }
            catch (Exception ex1) {
                Dialog.alert("Exception: " + ex1.toString());
            }
        }

    このメソッドは、データベースに Names テーブルがすでに存在する場合は、例外をスローします。

  2. getDataAccess メソッドから createDatabaseSchema メソッドを呼び出します。

    createDatabaseSchema 呼び出しが次のコード抜粋に似たかたちになるように、getDataAccess メソッドからコードコメントを削除します。

    _da.createDatabaseSchema()
  3. 作成した DataAccess コードと DataAccess クラスの完全なコードリストと比較して、同一であることを確認します。

  4. [File] » [Save] をクリックします。

  5. シミュレーターを実行して、アプリケーションがコンパイルされ、実行されることを確認します。

    [Package Explorer] ウィンドウで Application.java をクリックしてから、[Run] » [Run As] » [BlackBerry Simulator] をクリックします。

    注意

    ワークスペースで複数のプロジェクトを開いている場合は、[Run] » [Run Configurations] をクリックし、HelloBlackBerry を選択してから [Run] をクリックします。

    HelloBlackBerry プロジェクトがコンパイルされ、シミュレーターウィンドウが表示されます。

    Eclipse の [Problems] タブを選択して、プロジェクトがエラーなくコンパイルされたことを確認します。

  6. シミュレーターメニューで、[File] » [Load Java Program] をクリックします。

  7. SQL Anywhere インストール環境の \UltraLite\UltraLiteJ\BlackBerry4.2\ ディレクトリに移動して、UltraLiteJ12.cod ファイルを開きます。

    注意

    アプリケーションを実行するには、UltraLiteJ12.cod と DBG ファイルを作業中のシミュレーターディレクトリ (C:\Eclipse\plugins\net.rim.ejde.componentpack6.0.0_6.0.0.0.26\components\simulator\ など) にコピーする必要があります。コピーが完了したら、シミュレーターメニューから Java プログラムをロードする必要はありません。

  8. シミュレーターメニューで、[Simulate] » [Set IT Policy] をクリックします。

    [Set IT Policy] ウィンドウが表示されます。

  9. [Policy] » [Allow Third Party Apps to Use Persistent Store] をクリックし、[>>] をクリックします。

  10. [Set] をクリックしてから、[Close] をクリックします。

  11. アプリケーションを起動します。

    シミュレーターウィンドウで、[Downloads] に移動してから HelloBlackBerry アプリケーションを実行します。

    Hello BlackBerry タイトルバーと Status: Connected テキストを示す画面が表示されます。画面には、アプリケーションが Ultra Light Java Edition データベースに正常に接続されたことが表示されます。

  12. シミュレーションを停止します。

    シミュレーターウィンドウで、[File] » [Exit] をクリックします。

 参照