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SQL Anywhere 12.0.1 » Ultra Light M-Business Anywhere プログラミング (旧式) » チュートリアル:M-Business Anywhere の作成

 

レッスン 1:データベースの設定

このレッスンでは、チュートリアルで使用するリモートデータベースを作成する方法、および同期モデルを統合データベースに展開する方法について説明します。

 ♦ データベースの設定
  1. このチュートリアル用のディレクトリを作成します。このチュートリアルでは、保存先ディレクトリを c:\tutorial とします。別の名前のディレクトリを作成した場合は、チュートリアルを通じてそのディレクトリを使用してください。

  2. 次の情報に従い、Sybase Central を使用して Ultra Light データベースを作成します リモートデータベースの作成の詳細については、データベース作成ウィザードでの Ultra Light データベースの作成を参照してください。

    • テーブル名   Customer

    • カラム  

      カラム名 データ型 (サイズ) カラムの NULL 値の許可 デフォルト値
      ID integer いいえ autoincrement
      GivenName char(15) いいえ なし
      Surname char(20) いいえ なし
      City char(20) はい なし
      Phone char(12) はい なし
      Street char(50) いいえ なし

  3. リモートデータベースファイルを次のプラットフォーム用に保存します。

    • Windows   c:\tutorial\WIN32_OS\tutorial.udb

    • Windows Mobile   c:\tutorial\WIN32_CE\tutorial.udb

 ♦ 同期モデルの展開
  1. Sybase Central から同期モデルを作成します。 同期モデルの作成の詳細については、[同期モデル作成ウィザード] を使用した Mobile Link アプリケーションの設定を参照してください。

    同期モデル名として tutorial、同期モデルファイルの作業フォルダーとして c:\tutorial を使用します。[統合データベーススキーマ] ページと [リモートデータベーススキーマ] ページでは、次の設定を使用します。

    1. [統合データベーススキーマ] では、SQL Anywhere サンプルデータベースの demo.db を使用して、スキーマを取得します。

    2. [リモートデータベーススキーマ] では、Ultra Light サンプルデータベースの tutorial.udb を使用して、スキーマを取得します。

    3. ウィザードのそれ以外のページでは、デフォルトを使用します。

  2. Sybase Central から同期モデルを展開します。同期モデルの展開の詳細については、同期モデルの展開を参照してください。

    1. [統合データベースの展開先] ページでは、SQL Anywhere サンプルデータベースを統合データベースとして使用します。

    2. [リモートデータベースの展開] ページでは、[既存の SQL Anywhere または Ultra Light データベース] オプションをクリックして、同期モデルを Ultra Light データベース tutorial.udb に展開します。

    3. [既存のリモートデータベース] ページでは、[リモートデータベースに接続して変更を直接適用する] チェックボックスをオフにします。

    4. [Mobile Link ユーザー] ページでは、Mobile Link サーバーに接続するための次の設定を指定します。

      • ユーザー名   tutorial

      • パスワード   tutorial

    5. ウィザードのそれ以外のページでは、デフォルトを使用します。

同期モデル展開ウィザードを完了すると、コマンドファイル tutorial_mlsrv.bat が生成されます。このコマンドファイルは、チュートリアルの後の方で使用します。