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SQL Anywhere 12.0.1 » Ultra Light M-Business Anywhere プログラミング (旧式) » M-Business Anywhere の Ultra Light 開発 » テーブル API を使用したデータの作成と修正

 

find と lookup を使用したローの検索

Ultra Light には、データを操作するための操作モードがいくつかあります。これらのモードのうちの 2 つ (検索モードとルックアップモード) は、検索に使用されます。ULTable オブジェクトには、テーブル内の特定のローを検索するために、これらのモードに対応するメソッドがあります。

注意

find メソッドや lookup メソッドを使用して検索されるカラムは、テーブルを開くのに使用されたインデックスにあることが必要です。

  • find メソッド   ULTable オブジェクトを開いたときに指定したソート順に基づいて、指定された検索値と正確に一致する最初のローに移動します。

    find メソッドの詳細については、ULTable クラス [Ultra Light for M-Business Anywhere]を参照してください。

  • lookup メソッド   ULTable オブジェクトを開いたときに指定したソート順に基づいて、指定された検索値と一致するか、それより大きい値の最初のローに移動します。

    lookup メソッドの詳細については、ULTable クラス [Ultra Light for M-Business Anywhere]を参照してください。

 ♦ ローの検索
  1. 検索モードまたはルックアップモードを開始します。

    findBegin メソッドまたは lookupBegin メソッドを呼び出します。たとえば、次のコードフラグメントは ULTable.findBegin を呼び出します。

    t.findBegin();
  2. 検索値を設定します。

    検索値は、現在のローの値を設定することで設定します。これらの値を設定すると、バッファーに影響しますが、データベースには影響しません。たとえば、次のコードフラグメントは、バッファーの姓のカラムを Kaminski に設定します。

    t.setString(3, "Kaminski" );

    マルチカラムインデックスの場合は、最初のカラムの値が必要ですが、他のカラムは省略できます。

  3. ローを検索します。

    適切なメソッドを使用して検索を実行します。たとえば、次の指示は、現在のインデックスで指定された値と正確に一致する最初のローを検索します。

    t.findFirst();