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SAP Sybase SQL Anywhere, on-demand edition 1.0 サポートパッケージ 3 (日本語) » SAP Sybase SQL Anywhere, on-demand edition 1.0 » クラウドサーバ » クラウドサーバのポートとポート範囲

 

クラウドサーバのポートとポート範囲の編集

クラウドサーバ (クラウドパートナとクラウド監視サーバを除く) が使用するポート、および新しいクラウドサーバへのポート割り当てに使用されるポート範囲を編集できます。クラウドパートナとクラウド監視サーバを含め、すべてのクラウドサーバは、TCP/IP (Command Sequence および TDS)、HTTP、HTTPS の各プロトコルに 1 つずつのサーバポートを使用します。

前提条件

  • クラウドに追加されるすべての新しいホストのポート範囲を変更するには、AlterCloud 権限が必要です。

  • ホストで作成されるすべての新しいサーバのポート範囲を変更するには、AddHost、DropHost、InstallHost の各権限が必要です。

  • 既存のクラウドサーバのポートを変更するには、CreateDropServer 権限が必要です。

内容と備考

クラウドパートナとクラウド監視サーバのポートを直接変更することはできません。これらのポートは、クラウドパートナとクラウド監視サーバが存在する限り、固定されたままです。

 タスク
  • 次のオプションのうちの 1 つを選択してください。

    オプション 操作
    クラウドに追加されるすべての新しいホストのポート範囲を変更する クラウドの [概要] パネルに移動し、[プロパティ] » [ポート] をクリックします。
    ホストで作成されるすべての新しいサーバのポート範囲を変更する
    1. ホストの [概要] パネルに移動し、ホスト上のすべてのクラウドサーバを停止します。

    2. [ポートの設定] をクリックし、ポート範囲を指定します。

    3. クラウドサーバを再起動します。

    既存のクラウドサーバのポートを変更する
    1. クラウドサーバの [概要] パネルに移動し、クラウドサーバを停止します。

    2. [ポートの設定] をクリックし、ポートを指定します。

    3. クラウドサーバを再起動します。

結果

クラウドのポート範囲を変更すると、デフォルトで、そのポート範囲が新しいホストに割り当てられます。

ホストのポート範囲を変更すると、静的ポートを使用しないクラウドサーバはすべて、新しい範囲内のポートを使用します。静的ポートが割り当てられたクラウドサーバだけは、そのポート番号がそのホストの現在のポート範囲外である場合でも、同じポートを使用し続けます。

既存のクラウドサーバのポートを変更すると、ポートが静的ポートになります。

 参照