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SAP Sybase SQL Anywhere, on-demand edition 1.0 サポートパッケージ 3 (日本語) » SAP Sybase SQL Anywhere, on-demand edition 1.0 » テナントデータベース

 

クラウドサーバでのデータベース負荷の分散

クラウドのテナントデータベースを負荷分散して、過負荷のクラウドサーバで実行されているデータベースコピーを、よりアクティビティの少ないクラウドサーバに再分散します。負荷分散は、テナントデータベースコピーに適したクラウドサーバがクラウドで選択されるようにする場合に使用できます。

前提条件

MoveDatabase 権限が必要です。

負荷分散によって、次のデータベースコピーを移動することはできません。

  • 読み込み専用スケールアウトシステムの読み書き専用データベースコピー

  • プライマリが実行されていない場合のミラーデータベースコピー

  • 次に相当するプライマリデータベースコピー

    • データベースのコピーが複数存在する

    • ミラーがあり、プライマリとミラーが両方とも実行されていない

内容と備考

過負荷のクラウドサーバがあると、クラウドのパフォーマンスに悪影響を及ぼす場合があります。

プライマリデータベースおよびミラーデータベースのコピーを負荷分散すると、テナント接続が削除される場合があります。データベースコピーを移動すると、移動に関わるテナントデータベースの負荷が増加する場合があります。

 タスク
  1. クラウドコンソールで、クラウドの [概要] パネルに移動します。

  2. [データベースのロードバランス] をクリックして、表示される指示に従います。

結果

指定したデータベースコピーが、できる限りクラウドサーバの過負荷を避ける方法で移動します。すでに負荷分散されており、指定したすべてのコピーが、指定したターゲットクラウドサーバに配置されている場合は、何も移動しません。

 参照