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SAP Sybase SQL Anywhere, on-demand edition 1.0 サポートパッケージ 3 (日本語) » SAP Sybase SQL Anywhere, on-demand edition 1.0 » テナントデータベース

 

自動起動および自動停止データベース

自動起動および自動停止するように設定されているデータベースは、クライアントの接続中に自動的に起動し、最後のクライアント接続が切断した後に自動的に停止します。TDS (Open Client および jConnect) または HTTP/HTTPS 接続は、データベースの自動起動をサポートしていません。

自動起動データベースはデフォルトで、自動停止するように設定されています。自動起動するように設定されていなければ、自動停止するようにデータベースを設定することはできません。自動起動データベースを、ミラーリングシステムや読み込み専用スケールアウトシステムに含むことはできません。

デフォルトでは、自動停止データベースは、最後の接続が切断してから停止するまで 10 分待機します。自動停止データベースを手動で起動した場合は、自動的には停止しません。

デフォルトでは、データベースの自動起動を試みるまで接続が待機する最大時間は、120 秒です。このデフォルトを変更するには、クラウドプロパティを編集するか、AlterCloud task を実行します。

データベースは、クラウドに追加されるとき、またはその後で、自動起動および自動停止するように設定できます。

データベースが自動起動するように設定されているかどうかによって、クラウドサーバに追加できるデータベースの数が影響されることがあります。通常、非自動起動データベースよりもかなり多くの自動起動データベースをクラウドサーバに追加できます。

 参照

自動起動および自動停止するためのデータベースの設定
自動停止データベースの自動停止の無効化および再有効化 (dbcloudcmd)