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SAP Sybase SQL Anywhere, on-demand edition 1.0 サポートパッケージ 3 (日本語) » SAP Sybase SQL Anywhere, on-demand edition 1.0 » テナントデータベース » 自動起動および自動停止データベース

 

自動停止データベースの自動停止の無効化および再有効化 (dbcloudcmd)

一定期間、自動停止データベースが自動停止しないようにします。たとえば、データベースでメンテナンスを実行する必要がある場合、メンテナンスを終了するまでデータベースを停止しないようにします。

前提条件

AlterDatabase 権限が必要です。

 タスク
  1. データベースで StartDatabase タスクを実行することにより、自動停止データベースの自動停止を無効にします。

    データベースが停止している場合は、データベースは起動し、自動的には停止しません。データベースが実行中の場合は、データベースは実行し続け、自動的には停止しません。

  2. データベースの実行の継続を必要とするメンテナンスを実行します。

  3. 無条件パラメータを 0 に設定して StopDatabase タスクを実行し、データベースの自動停止を再度有効にします。

結果

データベースにクライアント接続がない場合、データベースは停止します。データベースにクライアント接続がある場合、データベースは実行し続け、最後のクライアント接続が切断した後に自動的に停止します。

データベース mydatabase は自動起動および自動停止データベースです。Fred は、処理が終わるまでデータベースが実行している必要があるメンテナンスを、mydatabase データベースで実行する必要があります。Fred は、データベースが自動停止しないように次のタスクを実行します。

dbcloudcmd run StartDatabase database_list=mydatabase

メンテナンスの終了後、Fred は次のタスクを実行して、mydatabase データベースの自動停止を再度有効にします。クライアント接続がない場合、データベースは停止します。クライアント接続がある場合、最後のクライアント接続が切断されたときに、データベースは自動的に停止します。

dbcloudcmd run StopDatabase database_list=mydatabase unconditionally=0
  

 参照