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SAP Sybase SQL Anywhere, on-demand edition 1.0 サポートパッケージ 3 (日本語) » SAP Sybase SQL Anywhere, on-demand edition 1.0 » テナントデータベース » データベースのバックアップとメンテナンスプラン

 

バックアップの作成

スケジュールされた各バックアップの間に、データベースの検証済みのフルバックアップとインクリメンタルバックアップを作成します。メンテナンスプランを使用して、定期的に繰り返されるバックアップをスケジュールします。

前提条件

BackupDatabase 権限が必要です。

バックアップを作成するホストでは、[バックアップを許可] プロパティを有効にしている必要があり、有効にしていないとバックアップは失敗します。

バックアップの検証が必要な場合は、指定のホスト上にそのデータベースを実行できるクラウドサーバが必要です。検証が不要な場合は、実行中のクラウドサーバは不要です。

 タスク
  1. クラウドコンソールで、テナントデータベースの [バックアップ & リストア] パネルに移動します。

  2. [作成] をクリックします。

  3. [次へ] をクリックします。

  4. 次のオプションの値を指定します。

    • 検証タイプ   次の検証タイプのいずれかを指定します。

      検証タイプ 説明
      フル 完全な検証を実行します。この検証タイプがクラウドコンソールのデフォルト設定です。
      データベース データベース内のすべてのページが正しいオブジェクトに属しているかどうかを検証し、チェックサム検証を実行して、インデックスの正確性を検証します。
      チェックサム チェックサム検証を実行します。
      エクスプレス エクスプレス検証を実行します。
      なし 検証を実行しません。

    • バックアップの種類   次のバックアップの種類のいずれかを指定します。

      バックアップの種類 説明
      フル

      フルバックアップでは、DB 領域を含むデータベースファイルと、トランザクションログをバックアップします。この後のインクリメンタルバックアップに、このバックアップ以降の変更のみが含まれるように、トランザクションログファイルは、名前が変更されてトランケートされます。

      データベースを初めてバックアップする場合は、[フル] を選択します。

      インクリメンタル インクリメンタルバックアップでは、トランザクションログのみがバックアップされます。次回のインクリメンタルバックアップに、このバックアップ以降の変更のみが含まれるように、トランザクションログファイルは、名前が変更されてトランケートされます。このバックアップは、データベースの最後のフルバックアップ先と同じホストに格納されます。

    • バックアップホスト   ホスト、ホストのリスト、または 1 つ以上のホストを返す検索文字列を指定します。複数のホストを指定した場合、クラウドは、指定されたホストのいずれかをバックアップの格納先として選択します。

      フルバックアップは、データベースのコピーを実行していないホストに格納します。

      ホストでは、[バックアップを許可] プロパティを有効にしている必要があり、有効にしていないとバックアップは失敗します。

    • 有効期限   バックアップの有効期限を指定するか、デフォルトの有効期限 (メンテナンスプランで使用される有効期限) を使用するか、有効期限を使用しません。

  5. [完了] をクリックします。

結果

データベースは、指定したホストにバックアップされ、バックアップが検証されます。

次の手順

[バックアップ] パネルには、バックアップ処理のステータスが表示されます。

 参照