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SAP Sybase SQL Anywhere, on-demand edition 1.0 サポートパッケージ 3 (日本語) » SAP Sybase SQL Anywhere, on-demand edition 1.0 » トラブルシューティングおよび追加リソース

 

クラウドの診断情報の表示 (dbmanageetd)

ETD ファイル管理ユーティリティ (dbmanageetd) を使用して診断情報を確認し、クラウド内のエラーの原因を調べます。

前提条件

AlterCloud 権限が必要です。

内容と備考

ローカルファイルに診断ログをダウンロードしない場合、毎夜行われる CleanStagingDirectories タスクによって診断ログは削除されます。診断ログを再度見るには、それを再生成する必要があります。

 タスク
  1. 次のコマンドを実行し、診断ログを生成して、それが存在するディレクトリのクラウド ID を取得します。

    dbcloudcmd run GenerateDiagnosticLog
  2. 出力引数 staging_dir の値を検索します。次に例を示します。

    staging_dir 「SD-j5w5」

    次と似たコマンドを構成するには、staging_dir の値を使用します。たとえば、このコマンドを実行すると、診断ログファイル merged.etd がローカルファイル diagnostic-log.etd にダウンロードされます。

    dbcloudcmd download /dbcloud/StagingDirectories(「SD-j5w5」)/filename(merged.etd) diagnostic-log.etd
  3. dbmanageetd ユーティリティを実行し、テキスト形式で診断ログの内容を確認します。次に例を示します。

    dbmanageetd -hostname diagnostic-log.etd -o diagnostic-log.txt

    ファイルをテキストエディタで開きます。ファイルの出力形式が ASCII または XML の場合、エディタでファイルを UTF-8 形式にして表示できるか確認します。

結果

診断ログが生成され、ローカルファイルにダウンロードされます。

使用状況サーバにアップロードされた情報を表示するには、プライマリホストで以下のコマンドを実行します。

dbmanageetd -o diagnostic_log.txt -fregex "Usage information details" diagnostic_log.etd

-fregex オプションを使用すると、語句 Usage information details が検索され、使用状況サーバに送信される正確なドキュメントが返されます。


 参照

イベントトレースデータ (ETD) ファイル管理ユーティリティ (dbmanageetd)