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SAP Sybase SQL Anywhere, on-demand edition 1.0 サポートパッケージ 3 (日本語) » SAP Sybase SQL Anywhere, on-demand edition 1.0 » クラウドの管理

 

クラウドの高可用性の有効化 (dbcloudcmd ユーティリティ)

クラウドパートナサーバとクラウド監視サーバを作成して高可用性を有効にし、クラウドが常に使用可能であるようにします。

前提条件

AlterCloud 権限が必要です。

クラウドの 3 台の別のホストで実行されている 3 つの別のサーバが必要です。クラウドパートナは、同じホストで 2 つ実行することはできません。また、クラウド監視サーバと同じホストで実行することもできません。

両方のクラウドパートナがクラウドパートナ要件に準拠する必要があります。クラウドの高可用性のための要件を参照してください。

内容と備考

クラウドサーバをクラウドパートナまたはクラウド監視サーバに変換すると、変換時にクラウドサーバが使用していた TCP/IP、HTTP、HTTPS の各ポートは固定ポートとなり、クラウドが存在する限り、変わりません。

クラウドサーバをクラウドパートナまたはクラウド監視サーバに変換すると、クラウドが一時的に使用できなくなる場合があります。クラウドサーバの設定中は、クラウドコンソールにアクセスできません。

クラウドで定義できるのは、2 つのクラウドパートナのみです。

 タスク
  1. ターゲットサーバで SetCloudArbiter を実行してクラウド監視サーバを設定します。

    次に例を示します。

    dbcloudcmd run SetCloudArbiter arbiterhost#1
  2. ターゲットサーバで ConvertServerToCloudPartner を実行して、2 番目のクラウドパートナを作成します。

    次に例を示します。

    dbcloudcmd run ConvertServerToCloudPartner partnerhost#1

結果

これで、クラウドで高可用性が有効になります。

 参照