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SAP Sybase SQL Anywhere, on-demand edition 1.0 サポートパッケージ 3 (日本語) » SAP Sybase SQL Anywhere, on-demand edition 1.0 » テナントデータベース » テナントデータベースのミラーリングシステムと読み込み専用スケールアウトシステム

 

テナントミラーリングの有効化 (dbcloudcmd)

テナントデータベースの可用性を確保するようにミラーリングシステムを設定します。

前提条件

次のものが必要です。

  • ミラーサーバと監視サーバを実行するための 2 つのクラウドサーバ。これらのクラウドサーバのメジャーおよびマイナーバージョンが、プライマリデータベースを実行しているクラウドサーバと同じである必要があります。

  • AddDatabase 権限と AlterTenantMirroring 権限。

このデータベースは自動起動データベースにできません。

内容と備考

データベースへの接続は、テナントミラーリングの有効化処理の間、一時的に無効になります。

 タスク
  1. クラウドサーバで SetArbiter タスクを実行します。

  2. 別のクラウドサーバで AddScaleOutDatabaseCopy タスクを実行します。

  3. ConvertScaleOutDatabaseCopyToMirror タスクを実行します。

結果

これで、テナントミラーリングシステムにプライマリサーバ、ミラーサーバ、監視サーバが含まれます。

次の手順

(省略可) スケールアウトデータベースコピーを作成して、読み込み専用スケールアウトをテナントミラーリングシステムに追加します。

次のコマンドは、データベース demo のテナントミラーリングシステムを設定します。

dbcloudcmd -cc uid=dbtest;pwd=sql;host=h1 run SetArbiter demo h2#1
    
dbcloudcmd -cc uid=dbtest;pwd=sql;host=h1 run AddScaleOutDatabaseCopy demo h3#1
    
dbcloudcmd -cc uid=dbtest;pwd=sql;host=h1 run ConvertScaleOutDatabaseCopyToMirror demo@h3#1 

 参照