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パートナサーバをコピーノードに変換する

システムを停止しないで、データベースミラーリングシステム内のパートナサーバを、読み込み専用スケールアウトシステム内のコピーノードに変換します。

前提条件

MANAGE ANY MIRROR SERVER システム権限が必要です。

 ♦ タスク
  1. 変換するパートナサーバに接続し、パートナサーバがミラーロールであることを確認します。変換できるのはミラーロールを持つパートナのみです。コピーノードに変換しようとするサーバがプライマリサーバの場合は、プライマリサーバとミラーサーバのロールが切り替わるように、フェイルオーバを開始する必要があります。

  2. プライマリサーバに接続します。

  3. ミラー定義を次のように変更します。

    • タイプ PRIMARY のミラー定義を更新し、変換しようとしているパートナの接続情報を削除します。

    • タイプ MIRROR のミラー定義を削除します。

    • コピーノードに変換しようとしているサーバのパートナ定義を変更します。

    たとえば、次の文を実行します。

    ALTER MIRROR SERVER mirror_demo_primary
    connection_string='SERVER=mirror_demo_primary;HOST=localhost:6871';
      
    DROP MIRROR SERVER mirror_demo_mirror; 
     
    ALTER MIRROR SERVER mirror_server2 AS COPY FROM SERVER PRIMARY;

    ルートサーバと、変換されたパートナサーバの両方で、これらの設定変更の一部としてデータベースが再起動しますが、サーバ自身は実行されたままです。データベースの再起動中、データベースへの接続は切断されます。

  4. (省略可) ミラーリングシステムを破棄する場合は、監視サーバを削除します。

結果

これで、パートナサーバが読み込み専用スケールアウトのコピーノードになります。

次の手順

SYSMIRRORSERVER システムビューの内容を表示し、パートナサーバがコピーノードに変換されたことを確認します。

 参照