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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » SQL Anywhere サーバ データベース管理 » データベースのメンテナンス » バックアップとデータリカバリ

 

バックアップの種類

「オフライン」バックアップはデータベースファイルのコピーです。データベースが稼働していないときは、データベースファイルをコピーして「オフライン」バックアップを作成できます。オフラインバックアップは、データベースが稼働中でなく、データベースサーバが正しく停止された場合にだけ実行するようにしてください。

「オンライン」バックアップは稼働中のデータベースに対して実行されます。実行中のデータベースをバックアップすると、他のユーザによってデータベースが変更されている途中であっても、データが一貫した状態にあるデータベースのスナップショットを得ることができます。

次の表は、SQL Anywhere でサポートされているオンラインバックアップの種類を示したものです。

バックアップの種類 説明 その他の情報
フル フルバックアップでは、データベースファイルとトランザクションログをバックアップします。通常、フルバックアップとフルバックアップの間にインクリメンタルバックアップを複数回実行します。 フルバックアップの作成
インクリメンタル トランザクションログのみのバックアップです。インクリメンタルバックアップを実行する前に、フルバックアップを実行する必要があります。 インクリメンタルバックアップの作成
ライブ 継続的なバックアップは、データベースの稼働中に実行するデータベースのバックアップです。 ライブバックアップ
アーカイブ メインデータベースファイル、トランザクションログ、すべての追加 DB 領域など、バックアップに必要なすべての情報が含まれた 1 つまたは複数のファイルの集合です。 アーカイブバックアップ
イメージ データベースファイルとトランザクションログ (任意) のコピーがそれぞれ別のファイルとして作成されます。Windows Mobile では、イメージバックアップのみが許可されています。 イメージバックアップ
サーバ側 データベースサーバのコンピュータに作成されるバックアップです。 サーバ側のバックアップ
クライアント側 クライアントコンピュータに作成されるバックアップです。 クライアント側バックアップ

フルバックアップの作成
インクリメンタルバックアップの作成
ライブバックアップ