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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » SQL Anywhere サーバ データベース管理 » ユーザとデータベースのセキュリティ » ユーザのセキュリティ (ロールと権限) » ネストされたオブジェクトの所有権

 

例 1:user1 が table1 を作成し、user2 が table1 に基づく view2 を作成する

  • user1 は所有者であるため、常に table1 にアクセスできます。

  • user1 は、基本となるテーブルの所有者であるため、常に view2 を介して table1 にアクセスできます。これは、user2 が view2 の権限を user1 に付与しない場合でも該当します。

  • user2 が table1 に直接または view2 を介してアクセスできるのは、user1 が table1 の権限を user2 に付与した場合です。

  • user3 が table1 にアクセスできるのは、user1 が table1 の権限を user3 に付与した場合です。

  • user3 は、user1 が table1 の権限を grant オプションで user2 に付与し、かつ、user2 が view2 の権限を user3 に付与した場合に、view2 を介して table1 にアクセスできます。