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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » SQL Anywhere サーバ データベース管理 » データベース設定 » ファイルロケーションとインストール設定 » レジストリと INI ファイル

 

.ini ファイルの内容を非表示にする

.ini ファイルにあるパスワードやその他の情報を保護するために、簡単な暗号化およびファイル非表示ユーティリティを使用して、ファイルの内容を非表示にできます。

前提条件

この作業を実行するための前提条件はありません。

内容と備考

SQL Anywhere では .ini ファイルに特定の名前が付けられていると想定します。名前が重要なファイル (saldap.ini など) に単純暗号化を追加する場合、元のファイルのコピーを別の名前を付けて保存してください。元のファイルのコピーを保存していない場合、ファイルがいったん難読化されると、その内容を変更できません。

警告

SQL Anywhere データソースだけを使用している場合を除き、UNIX 上でファイル難読化ユーティリティ (dbfhide) を使用して、システム情報ファイル (デフォルトのファイル名は .odbc.ini) に単純暗号化を追加しないでください。他のデータソース (Mobile Link 同期など) を使用する予定の場合、システム情報ファイルの内容を難読化すると、他のドライバが正しく機能しなくなることがあります。

 ♦ タスク
  1. ファイルを別の名前で保存します。

    rename saldap.ini saldap.ini.org
  2. ファイル難読化ユーティリティを使用してファイルを難読化し、難読化されたファイルに必要なファイル名を付けます。

    dbfhide saldap.ini.org saldap.ini
  3. ファイルシステムまたはオペレーティングシステムの保護により saldap.ini.org ファイルを保護するか、安全な場所に保存します。

    saldap.ini ファイルに変更を加えるには、saldap.ini.org ファイルを編集し、手順 2 を繰り返します。

結果

.ini ファイルの内容が非表示になります。

 参照