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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » SQL Anywhere サーバ データベース管理 » ユーザとデータベースのセキュリティ » トランスポートレイヤセキュリティ » SQL Anywhere クライアント/サーバ通信の暗号化 » トランスポートレイヤセキュリティを使用するようにクライアントアプリケーションを設定する

 

トランスポートレイヤセキュリティを使用するクライアント接続の確立

クライアントアプリケーションがトランスポートレイヤセキュリティを使用するように設定するには、接続文字列の中で Encryption (ENC) 接続パラメータを使用します。接続文字列の形式は次のとおりです (全体を 1 行で入力してください)。

Encryption=tls(
 [ fips={ y | n }; ]
   trusted_certificates=public-certificate
 [ certificate_company=organization; ]
 [ certificate_name=common-name; ]
 [ certificate_unit=organization-unit ] )
  • public-certificate   信頼できる証明書を 1 つ以上含むファイルのパスとファイル名を指定します。FIPS 認定の RSA 暗号化を使用している場合は、RSA を使用して証明書を生成する必要があります。

  • organization   証明書に記されている組織フィールドがこの値と一致する場合にだけ、クライアントでサーバ証明書を受け入れるようにします。

  • common-name   証明書に記されている通称フィールドがこの値と一致する場合にだけ、クライアントでサーバ証明書を受け入れるようにします。

  • organization-unit   証明書に記されている組織単位フィールドがこの値と一致する場合にだけ、クライアントでサーバ証明書を受け入れるようにします。

 参照
 例