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トランスポートレイヤセキュリティの設定

次の手順には、トランスポートレイヤセキュリティの設定に必要なタスクの概要が記載されています。

  1. デジタル証明書を取得します。

    ID ファイルと証明書ファイルが必要です。サーバ ID ファイルにはサーバのプライベートキーが含まれているので、データベースサーバまたは Mobile Link サーバにセキュリティ保護された状態で格納する必要があります。サーバ証明書ファイルはクライアントに配布します。

    証明書は、証明書認証局から購入するか、証明書作成ユーティリティ (createcert) を使用して作成することができます。SQL Anywhere には、証明書を作成する機能もあり、特に開発やテストのときに便利です。デジタル証明書 を参照してください。

  2. SQL Anywhere クライアント/サーバアプリケーション用のトランスポートレイヤセキュリティを設定する場合は、次の手順に従います。

  3. SQL Anywhere Web サービス用のトランスポートレイヤセキュリティを設定する場合は、次の手順に従います。

    • トランスポートレイヤセキュリティを指定して SQL Anywhere データベースサーバを起動する   -xs データベースサーバオプションを使用して、セキュリティのタイプ、サーバ ID ファイル名、サーバのプライベートキーを保護するパスワードを指定します。 -xs データベースサーバオプション を参照してください。

    • ブラウザまたは他の Web クライアントが証明書を信頼するように設定する   SQL Anywhere Web サービスを暗号化します。

      SQL Anywhere Web サービスの暗号化 を参照してください。

  4. Mobile Link 同期用のトランスポートレイヤセキュリティを設定する場合は、次の手順に従います。

    • トランスポートレイヤセキュリティを指定して Mobile Link サーバを起動する   mlsrv16 -x オプションを使用して、セキュリティストリームとサーバ ID ファイル名を指定し、サーバのプライベートキーを保護するパスワードも指定します。

      トランスポートレイヤセキュリティを使用する Mobile Link サーバの起動を参照してください。

    • トランスポートレイヤセキュリティを使用するように Mobile Link クライアントを設定する   Mobile Link 同期クライアントユーティリティ (dbmlsync) または Ultra Light アプリケーションを使用して、適切なセキュリティまたはネットワークプロトコルオプションを指定します。セキュリティストリームと、信頼されたサーバ証明書ファイル名を指定します。

      トランスポートレイヤセキュリティを使用する Mobile Link クライアントの設定 を参照してください。