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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » SQL Anywhere サーバ データベース管理 » データベース設定 » 国際言語と文字セット

 

文字セット

各ソフトウェアは、「文字セット」を使用します。文字セットは記号、文字、数字、スペースなどから成ります。"ISO-8859-1" は文字セットの例です。Latin1 とも呼ばれます。

文字を内部的に適切に表すため、各ソフトウェアは「エンコード」 (「文字コード」とも呼ばれる) を使用します。エンコードとは、各文字を 1 バイトまたは複数バイトの情報にマッピングする方法で、16 進数で表します。UTF-8 はエンコードの例です。

「文字セット」と「エンコード」は密接に関連しており、どちらも「エンコード」の意味で使用されることがあります。

「コードページ」は、エンコードの一形態です。コードページとは文字と数値表現とのマッピングのことで、通常、数値表現は 0 ~ 255 の整数です。コードページの例には、Windows コードページ 1252 があります。

このマニュアルでは、「エンコード」、「文字コード」、「文字セットエンコード」、「コードページ」を同じ意味で使用します。

データベースサーバは、文字をソート (たとえば、名前をアルファベット順にリスト) するときに「照合」を使用します。照合は文字コード (文字と表現間のマッピング) と文字の「ソート順」の組み合わせです。各文字列にソート順が複数ある場合があります。たとえば、大文字/小文字を区別するソート順と大文字/小文字を区別しないソート順があります。また、言語間で同じ文字に対するソート順が異なる場合もあります。

文字は「フォント」を使って画面上に表示されます。これは文字セットの文字とその外観との間のマッピングです。フォントはオペレーティングシステムによって処理されます。

オペレーティングシステムは、「キーボードマッピング」を使って、キーボードのキーまたはキーの組み合わせを文字セットの文字にマッピングします。


クライアント/サーバコンピューティングにおける言語の問題
シングルバイト文字セット
マルチバイト文字セット
Windows 環境の ANSI コードページと OEM コードページ
SQL Anywhere データベース内での文字セット
サポートされている文字セット
文字セットに関する質問とその回答