デフォルトでは、10 秒ごとに情報が再表示されます。再表示の頻度は設定できます。
前提条件
この作業を実行するための前提条件はありません。
内容と備考
再表示によって、各 Windows サービスのステータス (開始または停止) がチェックされ、[ステータス] カラムが更新されて現在のステータスが表示されます。さらに、接続やロックなどの動的オブジェクト、イベントやメンテナンスプランの動的プロパティを再表示します。
Sybase Central で、[ツール] » [SQL Anywhere 16] » [ユーザ設定] をクリックします。
[自動的に再表示] タブをクリックします。
[自動再表示を有効にする] をクリックします。
[再表示間隔 X 秒] に時間間隔を指定します。
[適用] をクリックします。
[OK] をクリックします。
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