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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » SQL Anywhere サーバ データベース管理 » データベース設定 » データベースオプション

 

データベースオプションのスコープと継続期間

オプションは次の 3 つのスコープレベルで設定できます。

  • PUBLIC

  • ユーザ

  • テンポラリ

テンポラリオプションは、ユーザ設定と PUBLIC 設定よりも優先されます。ユーザレベルオプションは PUBLIC 設定よりも優先されます。現在のユーザに対してユーザレベルのオプションを設定すると、対応するテンポラリオプションも設定されます。

オプションの中には (COMMIT 動作など)、スコープがデータベース全体に及ぶものがあります。これらのオプションを設定するには特定の権限が必要です。isolation_level などのその他のオプションは、現在の接続にのみ適用でき、特別な権限は必要ありません。

オプション設定への変更がいつ有効になるかは、オプションによって異なります。recovery_time オプションなどのグローバルオプションを変更した場合は、次回のデータベース起動時から有効になります。通常は、現在の接続に作用するオプションのみが即座に有効になります。たとえば、トランザクションの最中にオプション設定を変更できます。

警告

カーソルが開いている間はオプション値を変更しないでください。カーソルが開いている間にオプション値を変更した場合、カーソルの中で結果の不整合が生じる可能性があります。たとえば、date_format オプションを変更した場合、返されるローの一部の形式が古い形式になったり新しい形式になったりすることがあります。新しいオプション値を使用して結果セット内のローが整合性を保って計算されるように、オプション値を変更してからカーソルを開いてください。

 PUBLIC オプションの設定
 テンポラリオプションの設定
 SQL 文の設定オプション
 参照

SET OPTION 文を使用したデータベースオプションの設定方法