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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » SQL Anywhere サーバ データベース管理 » データベースのモニタリング » SQL Anywhere モニタ » チュートリアル:モニタによるリソースのモニタリング

 

レッスン 4:警告のテスト

このレッスンでは、警告の処理を練習するために、警告を意図的にトリガします。

前提条件

このレッスンは、受講者がこれまでのすべてのレッスンを終了していることを前提としています。レッスン 1:モニタへのログインを参照してください。

このレッスンでは、このチュートリアルの開始時に、権限のセクションで一覧されているロールと権限を持っていることを前提としています。 チュートリアル:モニタによるリソースのモニタリング

 ♦ タスク
  1. データベースサーバをシャットダウンして警告をトリガします。

    たとえば、Windows のデータベースサーバをシャットダウンするには、システムトレイのネットワークサーバアイコンをダブルクリックし、データベースサーバメッセージウィンドウで [シャットダウン] をクリックします。

  2. モニタで、[ダッシュボード]  » [概要] をクリックします。

    [リソースリスト] でリソースの隣に、白い X の付いた赤い円が表示され、リソースが使用できないことを示します。

    demo16 リソースが使用不可の状態の [リソースリスト]

    [警告リスト] ウィジェットで、データベースの場合は [使用できません]、Mobile Link サーバの場合は [サーバが停止しています] 警告、または Relay Server ファームの場合は [Relay Server の停止が持続しています] 警告が [アクティブ] のステータスで表示されます。

    [アクティブ] 警告が表示された [警告リスト]

    状態やモニタの状態が変わるまで数秒かかることがあります。デフォルトでは、リソースの情報は 30 秒ごとに収集されます。

  3. [警告リスト] ウィジェットで警告を選択して [詳細] をクリックし、説明を読みます。

  4. [OK] をクリックして、警告を閉じます。

  5. リソースを再起動します。たとえば、[スタート]  » [プログラム]  » [SQL Anywhere 16]  » [SQL Anywhere]  » [ネットワークサーバのサンプル] をクリックして、サンプルデータベースを再起動します。

    [リソースリスト] ウィジェットで、リソースの [ステータス] が黄色の三角に変わります。このアイコンは、リソースがモニタリングされており、警告が出されていることを示します。[警告リスト] で、警告の [ステータス][非アクティブ] に変わります。非アクティブの警告は、その警告をトリガした問題は存在しませんが、警告が解決または削除されていないことを示しています。

    [admin によって解決済み] 警告が表示された [警告リスト]
  6. 警告を解決します。解決するには、目的の警告を選択し、[解決済みとマークする] をクリックします。

    現在、[リソースリスト] には、リソースの隣にアイコンがないので、リソースがモニタリングされており、警告がないことがわかります。[警告リスト] ウィジェットで、警告の [ステータス][admin によって解決済み] に変わります。ここで、admin は、モニタユーザ名です。

    [解決済み] 警告が表示された [警告リスト]
  7. 警告を削除します。

    1. 警告をクリックして、[削除] をクリックします。

    2. [選択した警告を削除する] をクリックしてから、[OK] をクリックします。

    3. プロンプトが表示されたら、[はい] をクリックして、削除を確認します。

結果

警告をトリガし、解決し、削除しました。

 参照