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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » SQL Anywhere サーバ プログラミング » .NET アプリケーションプログラミング » SQL Anywhere .NET データプロバイダ » SQL Anywhere .NET データプロバイダの配備

 

SQL Anywhere .NET データプロバイダ dbdata DLL

SQL Anywhere .NET データプロバイダが .NET アプリケーションによって最初にロードされると (通常、SAConnection を使用したデータベース接続の作成時)、プロバイダのアンマネージコードを含む DLL がアンパックされます。プロバイダによって、次の方式を使用して識別されたディレクトリのサブディレクトリに dbdata16.dll ファイルが格納されます。

  1. プロバイダがアンロードで最初に使用しようとするディレクトリは、次のものによって返されたうちの最初のディレクトリです。

    • TMP 環境変数によって識別されたパス。
    • TEMP 環境変数によって識別されたパス。
    • USERPROFILE 環境変数によって識別されたパス。
    • Windows ディレクトリ。
  2. 識別されたディレクトリにアクセスできない場合、プロバイダは現在の作業ディレクトリの使用を試みます。

  3. 現在の作業ディレクトリにアクセスできない場合、プロバイダはアプリケーション自体のロード元ディレクトリの使用を試みます。

サブディレクトリ名は GUID の形式をとり、サフィックスが付きます。このサフィックスには、バージョン番号、DLL のビット数、一意性の保証に使用されるインデックス番号が含まれます。次は、サブディレクトリ名の例です。

{16AA8FB8-4A98-4757-B7A5-0FF22C0A6E33}_160.x64_1