Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » SQL Anywhere サーバ プログラミング » OLE DB と ADO の開発

 

OLE DB

OLE DB は Microsoft が提供するデータアクセスモデルです。OLE DB は、Component Object Model (COM) インタフェースを使用します。ODBC と違って、OLE DB は、データソースが SQL クエリプロセッサを使用することを仮定していません。

SQL Anywhere には SAOLEDB という名前の「OLE DB プロバイダ」が含まれています。このプロバイダは現在の Windows プラットフォームで使用できます。このプロバイダは Windows Mobile プラットフォームでは使用できません。

また、Microsoft OLE DB Provider for ODBC (MSDASQL) を使用すると、SQL Anywhere の ODBC ドライバで SQL Anywhere にアクセスすることもできます。

SQL Anywhere の OLE DB プロバイダを使用すると、いくつかの利点が得られます。

  • カーソルによる更新など、OLE DB/ODBC ブリッジを使用している場合には利用できない機能がいくつかあります。

  • SQL Anywhere の OLE DB プロバイダを使用する場合、配備に ODBC は必要ありません。

  • MSDASQL によって、OLE DB クライアントはどの ODBC ドライバでも動作しますが、各 ODBC ドライバが備えている機能のすべてを利用できるかどうかは、保証されていません。SQL Anywhere プロバイダを使用すると、OLE DB プログラミング環境から SQL Anywhere のすべての機能を利用できます。


サポートするプラットフォーム
OLE DB での分散トランザクション