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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » SQL Anywhere サーバ 空間データサポート

 

空間データ

「空間データ」は、定義された空間内のオブジェクトの位置、シェイプ、方向を記述するデータです。SQL Anywhere の空間データは、ポイント、曲線 (線ストリングと円弧ストリング)、多角形の形式の 2D ジオメトリとして表現されます。たとえば、次のイメージはマサチューセッツ州の郵便番号の区域を表す多角形の論理和を表しています。

各多角形が郵便番号の区域を表すさまざまな色の多角形に分割されたマサチューセッツ州を示すイメージ。

空間データに対して実行される 2 つの一般的な操作は、ジオメトリ間の距離の計算と、複数のオブジェクトの論理和または共通部分の判断です。これらの計算は、Intersects、Contains、Crosses などの述部を使用して実行されます。

空間データのマニュアルでは、作業を行う空間参照系と空間データについての知識があることを前提としています。空間データについての知識がない場合は、空間トピック関連の推奨ドキュメントに追加資料へのリンクがあります。

注意

32 ビット Windows と 32 ビット Linux の空間データサポートには、SSE2 命令をサポートする CPU が必要となります。これは、Intel Pentium 4 (2001 年リリース) 以降と AMD Opteron (2003 年リリース) 以降でサポートされます。

 空間データの使用例
 参照

空間参照系 (SRS) と空間参照系識別子 (SRID)
測定単位
SQL Anywhere による空間データのサポート
空間トピック関連の推奨ドキュメント
空間カラムの作成 (Sybase Central の場合)
空間カラムの作成 (SQL の場合)
空間カラムのインデックス
空間データ型の構文
ジオメトリの作成方法
空間データのイメージとしての表示 (Interactive SQL の場合)
空間データのイメージとしての表示 (Spatial Viewer の場合)
WKT (Well Known Text) ファイルからの空間データのロード
測定単位の作成
空間参照系の作成
空間に関する高度なトピック
チュートリアル:空間機能の実験