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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » SQL Anywhere サーバ 空間データサポート » 空間データ

 

空間データのイメージとしての表示 (Interactive SQL の場合)

Interactive SQL では、[空間プレビュー] タブを使用してジオメトリをイメージとして表示し、データベースのデータが表すものを理解できます。

前提条件

選択元となるテーブルに対する SELECT 権限、または SELECT ANY TABLE システム権限が必要です。

内容と備考

Interactive SQL の各インスタンスは、データベースへのそれぞれの接続に関連付けられています。Interactive SQL 内から [空間ビューア] のインスタンスを開くと、その [空間ビューア] のインスタンスは Interactive SQL のインスタンスと関連付けられたままであり、データベースへの接続を共有します。

[空間ビューア] でクエリを実行しているときに、関連付けられている Interactive SQL のインスタンスでクエリを実行しようとすると、エラーが発生します。同様に、Interactive SQL の同じインスタンスによって作成された複数の [空間ビューア] のインスタンスを開いている場合、クエリを実行できるのは、それらのインスタンスのいずれか 1 つのみです。その他のインスタンスは、そのクエリが完了するのを待機する必要があります。

注意

デフォルトでは、Interactive SQL は [結果] ウィンドウ枠内の値を 256 文字にトランケートします。Interactive SQL が完全なカラム値を読み込めないことを示すエラーを返す場合、トランケーション値を増やします。これを行うには、[ツール] » [オプション] をクリックし、左ウィンドウ枠で [SQL Anywhere] をクリックします。[結果] タブで、[トランケーションの長さ] を 5000 などの大きい値に変更します。[OK] をクリックして変更を保存し、再びクエリを実行してから、再度そのローをダブルクリックします。

 ♦ 空間データのイメージとしての表示 (Interactive SQL の場合)
  1. Interactive SQL のデータベースに接続します。

  2. クエリを実行して、テーブルから空間データを選択します。次に例を示します。

    SELECT * FROM owner.spatial-table;
  3. [結果] ウィンドウ枠の Shapes カラムの任意の値をダブルクリックして、値を [値] ウィンドウに表示します。

    値は、[値] ウィンドウの [テキスト] タブにテキストとして表示されます。

  4. [空間プレビュー] タブをクリックし、ジオメトリを SVG (Scalable Vector Graphic) として表示します。

結果

ジオメトリは、Scalable Vector Graphic (SVG) として表示されます。

次の手順

[前のロー][次のロー] ボタンを使用して結果セットの他のローを表示することで、空間データをジオメトリとして表示できます。

  1. サンプルデータベースに接続し、次のクエリを実行します。

    SELECT * FROM GROUPO.SpatialShapes;
  2. [結果] ウィンドウ枠の Shapes カラムの任意の値をダブルクリックして、値を [値] ウィンドウに表示します。

    値は、[値] ウィンドウの [テキスト] タブにテキストとして表示されます。

  3. [空間プレビュー] タブをクリックし、ジオメトリを SVG (Scalable Vector Graphic) として表示します。

    イメージビューアに稲妻のように見えるジオメトリが表示されます。