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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » SQL Anywhere サーバ SQL の使用法 » ストアドプロシージャ、トリガ、バッチ、ユーザ定義関数 » 結果セット

 

複数の結果セットを返す

Interactive SQL を使用して、プロシージャから複数の結果セットを返すことができます。

前提条件

この作業を実行するための前提条件はありません。

内容と備考

デフォルトでは、Interactive SQL では、複数の結果セットは表示されません。

 ♦ タスク
  1. Interactive SQL で、データベースに接続します。

  2. [ツール] » [オプション] をクリックします。

  3. [SQL Anywhere] をクリックします。

  4. [結果] タブで、[すべての結果セットを表示] をクリックします。

  5. [OK] をクリックします。

結果

このオプションを有効にすると、Interactive SQL には複数の結果セットが表示されます。設定内容はすぐに反映され、無効にされるまで後続のセッションすべてについて有効になります。

次の手順

プロシージャ定義に含まれる RESULT 句を使う場合、結果セットはそれに合わせなければなりません。つまり、結果セットは SELECT 文のリストと同じ数の項目を持ち、データ型は RESULT 句にリストされたデータ型に自動的に変換されます。

RESULT 句を省略した場合は、プロシージャは返されるカラムの数や型がさまざまに異なる結果セットを返すことができます。

次の例は、すべての従業員、顧客、連絡先の名前をリストするプロシージャです。



CREATE PROCEDURE ListPeople()
RESULT ( Surname CHAR(36), GivenName CHAR(36) )
BEGIN
   SELECT Surname, GivenName
   FROM Employees;
   SELECT Surname, GivenName
   FROM Customers;
   SELECT Surname, GivenName
   FROM Contacts;
END;

 参照