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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » SQL Anywhere サーバ SQL の使用法

 

リモートデータアクセス

SQL Anywhere のリモートデータアクセス機能によって、他のデータソースのデータにアクセスできます。この機能を使用して、データを SQL Anywhere データベースにマイグレートできます。また、データベース間でデータを問い合わせできます。

リモートデータアクセスを使用して、次のことを実行できます。

  • insert-select を使用してデータをあるロケーションから別のロケーションに移動するのに SQL Anywhere を使用する。

  • Sybase ASE、Oracle Database、IBM DB2 などのリレーショナルデータベースのデータにアクセスする。

  • Excel スプレッドシート、Microsoft Access データベース、FoxPro、テキストファイルのデータにアクセスする。

  • ODBC インタフェースをサポートするデータソースにアクセスする。

  • ローカルデータとリモートデータ間でジョインを実行する。ただしパフォーマンスは、すべてのデータが単一の SQL Anywhere データベース内にある場合よりかなり低速になります。

  • 別々の SQL Anywhere データベースのテーブル間でジョインを実行する。パフォーマンスの制限は、他のリモートデータソースの場合と同様です。

  • 通常は SQL Anywhere の機能を持たないデータソースに対して、SQL Anywhere の機能を使用する。たとえば、Oracle データベースに格納されているデータに対して Java の機能を使用したり、スプレッドシートでサブクエリをしたりできます。データを取り出してから操作することによって、リモートデータソースではサポートされていない機能を SQL Anywhere が補います。

  • FORWARD TO 文を使用して、リモートサーバに直接アクセスする。

  • 他のサーバへのリモートプロシージャコールを実行する。

SQL Anywhere によって、次に示す外部データソースへのアクセスが可能になります。

注意

Mac OS X 上で実行している Ultra Light データベースには、リモートサーバを作成できません。

利用可能なプラットフォームについては、[external link] http://www.sybase.com/detail?id=1002288を参照してください。


リモートテーブルのマッピング
リモートサーバ
ディレクトリアクセスサーバ
外部ログイン
プロキシテーブル
ネイティブ文とリモートサーバ
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トランザクションの管理とリモートデータ
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