Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » SQL Anywhere サーバ SQL の使用法 » LDAP ユーザ認証 » LDAP ユーザ認証環境の作成 (Sybase Central の場合)

 

LDAP サーバ設定オブジェクトの作成

Sybase Central を使用して 2 つの LDAP サーバ設定オブジェクトを作成します。

前提条件

MANAGE ANY LDAP SERVER および SET ANY SECURITY OPTION システム権限が必要です。

内容と備考

各 LDAP サーバには TCP/IP を使用してアクセスします。LDAP サーバの定義は、ユーザ認証に使用する LDAP サーバごとに必要です。次に示す応答は、デモンストレーションのみを目的としたものです。適切な同等の応答を指定してください。

 ♦ タスク
  1. Sybase Central で、[SQL Anywhere 16] プラグインを使用してデータベースに接続します。

  2. 左ウィンドウ枠で [LDAP サーバ] を右クリックし、[新規] » [LDAP サーバ] をクリックします。

  3. LDAP サーバの名前では、サーバ名 (prim_ldap など) を入力して、[次へ] をクリックします。

  4. ネットワーク暗号化のタイプを選択します (暗号化なし (ldap:) など)。

  5. LDAP サーバのホスト名とポート番号では、サーバ名とポートを入力します (iq10web389 など)。

  6. [認証 URL] に URL が表示されます (ldap://iq10web:389/ など)。[次へ] をクリックします。

  7. 検索 URL では、この URL を直接 [検索 URL] フィールドに入力できます (ldap://iq10web:389/dc=sybase,dc=com?dn?sub?uid=* など)。

  8. [識別名] に識別名を入力します (cn=Manager,dc=sybase,dc=com など)。

  9. LDAP に認証される際に必要なパスワードが存在する場合は、そのパスワードを [パスワード] フィールドに入力します (Not4YourEyes など)。

  10. [次へ] をクリックします。

  11. 接続タイムアウトでは、接続タイムアウトの間隔を選択します (1 秒など)。

  12. 接続リトライ回数では、回数 (4 など) を選択して、[次へ] をクリックします。

  13. LDAP サーバをアクティブにするには、[この LDAP サーバを今すぐアクティブ化] を選択します。

  14. [ログインモード] を選択します (少なくとも [標準][LDAPUA] は選択する必要があります)。

  15. [接続テスト] をクリックして、LDAP 接続パラメータを検証します。たとえば、ダイアログが開いたら [接続テスト] をクリックします。接続パラメータを正しく入力していた場合は、接続に成功します。[閉じる] をクリックしてから、[次へ] をクリックします。

  16. (省略可) コメントを追加します。[次へ] をクリックします。

  17. LDAP サーバ設定オブジェクトを作成するために実行される SQL が表示されます。[完了] をクリックします。

結果

LDAP サーバ設定オブジェクトが作成され、そのオブジェクトへの参照が ISYSLDAPSERVER システムテーブルに追加されます。

次の手順

(省略可) フェイルオーバに使用される 2 つ目の LDAP サーバ設定オブジェクトを作成します。前述の同じ手順に従いますが、サーバ名として sec_ldap を使用し、ポートとして 390 を使用します。

このタスクを完了した後に、LDAP サーバを使用するログインポリシーを作成します。

 参照