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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » SQL Anywhere サーバ SQL の使用法

 

LDAP ユーザ認証

Lightweight Directory Access Protocol (LDAP) は、ディレクトリサービスにアクセスするための業界標準です。LDAP ユーザ認証では、クライアントアプリケーションがユーザ ID とパスワード情報をデータベースサーバに送信して、カタログを利用しないで LDAP サーバによって認証を行うことができます。LDAP サーバを使用した認証によって、組織規模のパスワード管理が可能になります。

LDAP ユーザ認証は、既存のコンピューティング環境でユーザ管理を簡素化して集中管理したい組織や、新しいコンピューティング環境で異なるアプリケーションやデータベースのユーザを管理する際の無用な複雑さを回避したいユーザに最適です。

login_mode データベースオプションには LDAPUA モードが含まれています。これによって、認証メカニズムの候補が拡張され、LDAP ユーザ認証が含まれるようになります。SQL Anywhere LDAP ユーザ認証サポートにより、SQL Anywhere は、LDAP に基づいた既存の全社的ディレクトリアクセスフレームワークに統合することができます。

 LDAP ユーザ認証の仕組み
 LDAP サーバ設定オブジェクト
 高可用性と LDAP ユーザ認証
 LDAP ログインポリシーオプションの継承
 参照

LDAP ユーザ認証環境の作成 (SQL の場合)
LDAP ユーザ認証環境の作成 (Sybase Central の場合)