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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » SQL Anywhere サーバ SQL の使用法

 

ストアドプロシージャ、トリガ、バッチ、ユーザ定義関数

プロシージャとトリガは、すべてのアプリケーションで使えるように SQL 文をデータベースに格納します。プロシージャとトリガは、SQL 文の繰り返し (LOOP 文) と条件付き実行 (IF 文と CASE 文) を含むことができます。バッチは、データベースサーバにグループとして送られる SQL コマンドのセットです。制御文など、プロシージャとトリガで使用できる機能の多くは、バッチでも使用できます。

ソース制御

ソースコードに対する変更と、ソース (ストアドプロシージャを含む) から作成されデータベースに展開されるオブジェクトに対する変更を追跡する場合は、ソース制御を使用します。

プロシージャは CALL 文で呼び出され、パラメータを使って値を受け取り、呼び出しを行った環境に結果の値を返します。SELECT 文の FROM 句にプロシージャ名を含めると、プロシージャの結果セットを操作できます。

プロシージャは、呼び出し元に結果セットを返すか、他のプロシージャを呼び出すか、トリガを起動します。たとえば、ユーザ定義関数はストアドプロシージャの一種であり、呼び出しを行った環境に 1 つの値を返します。ユーザ定義関数は、渡されたパラメータを変更しないで、クエリや他の SQL 文に使用可能な関数のスコープを拡張します。

トリガは、特定のデータベーステーブルに関連付けられています。トリガは、関連するテーブルのローが挿入、更新、削除されるたびに自動的に起動します。トリガでプロシージャを呼び出したり、他のトリガを起動したりはできますが、トリガにパラメータを指定したり、CALL 文で呼び出したりはできません。

 SQL Anywhere のデバッガ
 参照

プロシージャ、トリガ、およびユーザ定義関数の利点
プロシージャ
ユーザ定義関数
トリガ
バッチ
プロシージャ、トリガ、ユーザ定義関数の構造
制御文
結果セット
プロシージャ、トリガ、ユーザ定義関数、バッチのカーソル
エラーと警告の処理
プロシージャ、トリガ、ユーザ定義関数、バッチで使用される EXECUTE IMMEDIATE
プロシージャ、トリガ、ユーザ定義関数でのトランザクションとセーブポイント
プロシージャ、トリガ、ユーザ定義関数、バッチを作成するときのヒント
プロシージャ、トリガ、イベント、バッチで使用できる文
プロシージャ、ファンクション、トリガ、イベント、またはビューの内容を隠す