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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » Mobile Link クイックスタート » Mobile Link チュートリアル » チュートリアル:リモートデータベースの集中管理の使用

 

レッスン 10:リモートタスクの展開

このレッスンでは、リモートタスクを展開して、エージェントに割り当てできるようにします。

前提条件

このレッスンは、受講者がこれまでのすべてのレッスンを終了していることを前提としています。 レッスン 1:統合データベースの作成を参照してください。

このレッスンでは、このチュートリアルの冒頭の「権限」セクションに一覧になっているロールおよび権限を持っていることを前提としています。 チュートリアル:リモートデータベースの集中管理の使用

 ♦ タスク
  1. Sybase Central の [フォルダ] ビューの [Mobile Link 16] で、[Central Admin Tutorial][リモートタスク] の順に展開し、[Hello World] タスクを右クリックして [展開] をクリックします。

    リモートタスク展開ウィザードが表示されます。

  2. [タスクの名前と説明] ページでデフォルトをそのまま使用し、[次へ] をクリックします。

    このようにすると、展開済みタスクが、デザイン時のタスクと同じ名前になります。同じデザイン時のタスクを 2 回目に展開しないかぎり、通常はこのようにします。2 回目に展開する場合は、展開済みタスクの名前を変更する必要があります。

  3. [受信者] ページでは、展開済みタスクを既存のエージェントに割り当てることができます。この操作を別の手順で行うこともできます。[受信者] ドロップダウンから [特定のエージェント] を選択します。[エージェント] リストで [AID_JOHN] を選択し、[次へ] をクリックします。

  4. [配信オプション] ページで、[エージェントの次回の同期時] をオンにし、[次へ] をクリックします。

  5. [結果とステータスのレポート] ページで、どちらの質問に対しても [すぐに結果とステータスを送信] をオンにします。これにより、タスクを実行したときに通知をタイムリーに受け取ることができます。ルーチンタスクや繰り返しタスクの場合は、フィードバックの受信頻度を抑える (特に成功した場合) ことで、エージェントデータベースの同期回数と Mobile Link サーバでの負荷が削減されます。

  6. [完了] をクリックします。

    エージェント AID_JOHN が次回にエージェントデータベースを同期すると、新しいタスクを受け取り、それを実行します。Hello WorldHello Again というテキストが表示されたメッセージボックスで、[OK] をクリックします。

    これで、[フォルダ] ビューのリストに Hello World タスクの 2 つのコピーが表示されます。展開済みコピーは、[リモートタスク] » [展開済みタスク][フォルダ] ビューに表示されます。これは、統合データベースにおけるコピーです。展開済みタスクのコピーは変更できません。デザイン時のタスクのコピーは、[リモートタスク] に引き続き表示されます。このタスクは変更可能であり、新しい名前でもう一度展開できます。

    展開済みタスクを右クリックして [受信者の追加] を選択すると、展開済みタスクをいつでも他のエージェントに割り当てることができます。

結果

リモートタスクが実行されます。