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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » Mobile Link クイックスタート » Mobile Link チュートリアル » チュートリアル:リモートデータベースの集中管理の使用

 

レッスン 7:同期モデルの作成

このレッスンでは、同期モデルを作成します。

前提条件

このレッスンは、受講者がこれまでのすべてのレッスンを終了していることを前提としています。 レッスン 1:統合データベースの作成を参照してください。

このレッスンでは、このチュートリアルの冒頭の「権限」セクションに一覧になっているロールおよび権限を持っていることを前提としています。 チュートリアル:リモートデータベースの集中管理の使用

内容と備考

集中管理を既存の同期システムに追加している場合は、レッスン 8:同期モデルの展開に進みます。

 ♦ タスク
  1. 統合データベースでリモートデータベース用にテーブルを定義します。Sybase Central の [フォルダ] ビューの [Mobile Link 16] で、[Central Admin Tutorial][統合データベース] の順に展開します。Tutorial - DBA を右クリックして、[Interactive SQL を開く] をクリックします。

  2. [SQL 文] ウィンドウ枠で、次のコマンドを入力します。

    CREATE TABLE customer(
        cust_id       INTEGER PRIMARY KEY,
        f_name        VARCHAR(100),
        l_name        VARCHAR(100)
    )
  3. [F5] キーを押して SQL を実行します。Interactive SQL を閉じます。SQL 文を保存する必要はありません。

  4. Sybase Central の [フォルダ] ビューで、[Central Admin Tutorial]  » [新規]  » [同期モデル] を右クリックします。

  5. [ようこそ] ページで、新しい同期モデルの名前に tutorial1 と入力します。[次へ] をクリックします。

  6. [プライマリキー要件] ページで、スキーマが同期要件を満たしていることを確認するために 3 つのチェックボックスをすべてオンにします。[次へ] をクリックします。

  7. [統合データベーススキーマ] ページで Tutorial データベースを選択し、[次へ] をクリックします。

  8. [リモートデータベーススキーマ] ページで [いいえ、新しいリモートデータベーススキーマを作成します] を選択し、[次へ] をクリックします。

  9. [新しいリモートデータベーススキーマ] ページで、customer テーブルが選択されていることを確認し、[次へ] をクリックします。[完了] をクリックします。

結果

これで、customer という単一のテーブルを含む同期モデルが作成されました。このテーブルは、リモートデータベースと統合データベース間で同期できます。次の手順では、このモデルを展開して統合データベースに同期オブジェクトを作成し、リモートデータベースを作成する SQL を生成します。

次の手順

レッスン 8:同期モデルの展開に進みます。