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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » Mobile Link クイックスタート » Mobile Link チュートリアル » チュートリアル:Oracle Database 10g での Mobile Link の使用

 

レッスン 7:同期モデルの展開

同期モデル展開ウィザードを使用すると、統合データベースとリモートデータベースを展開できます。各データベースの展開は 1 つずつ行うこともできますが、両方一度に行うこともできます。同期モデル展開ウィザードでは、展開のオプションを順を追って設定できます。

前提条件

このレッスンは、受講者がこれまでのすべてのレッスンを終了していることを前提としています。 レッスン 1:スキーマの設計を参照してください。

このレッスンでは、このチュートリアルの冒頭の「パーミッションと権限」セクションに一覧になっているロールおよび権限を持っていることを前提としています。 チュートリアル:Oracle Database 10g での Mobile Link の使用

 ♦ タスク
  1. Sybase Central の左ウィンドウ枠の [Mobile Link 16] で、oracle_project[同期モデル]sync_oracle の順に展開します。

  2. [ファイル]  » [展開] をクリックします。

    同期モデル展開ウィザードが表示されます。

  3. [ウィザードによって生成されたファイルを保管するフォルダを選択します。] フィールドのデフォルト設定を使用し、[次へ] をクリックします。

  4. [クライアントネットワークオプション] ページのデフォルト設定をそのまま使用し、[次へ] をクリックします。

  5. [どのような Mobile Link のユーザとパスワードを使用しますか] の下の [Mobile Link ユーザとパスワード][これらの使用] を選択し、次のタスクを実行します。

    1. [Mobile Link ユーザ] フィールドに、oracle_remote と入力します。

    2. [Mobile Link パスワード] フィールドに、oracle_pass と入力します。

    3. [このユーザを統合データベースに登録します。]をオンにします。登録されたユーザに同期が許可されるので、[次へ] をクリックし、もう一度 [次へ] をクリックします。

  6. [同期プロファイル] ページで、デフォルト同期プロファイル名を sync_oracle_publication_oracle_remote のまま使用します。[次へ] をクリックします。

  7. [データベースの同期を準備する方法を選択します] ページで次のオプションを選択します。

    1. [統合データベースの同期を準備するために作成された SQL スクリプトの処理方法を指定してください][統合データベースに対して実行します。] を選択します。

    2. [リモートデータベースの同期を準備するために作成された SQL スクリプトの処理方法を指定してください][新しいリモートデータベースに対して実行します。] を選択します。

    3. [次へ] をクリックします。

  8. [完了] をクリックします。

  9. [閉じる] をクリックします。

結果

統合データベースを複数のリモートクライアントと同期するために設定し、1 つのリモートクライアントが正常に展開されました。他のリモートクライアントを展開する場合は、もう一度このウィザードを実行し、新しい Mobile Link ユーザを作成して統合データベースと Mobile Link サーバの展開を終了します。統合データベースと Mobile Link サーバはすでに展開されているので、実行する必要があるのは、他のリモート同期クライアントを展開することだけです。

 参照