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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » Mobile Link クイックスタート » Mobile Link チュートリアル » チュートリアル:Mobile Link リプレイユーティリティを使った複数の Mobile Link クライアントのシミュレート

 

レッスン 4:記録のための Mobile Link サーバの起動

このレッスンでは、-c オプションを使って Mobile Link サーバ (mlsrv16) を起動し、統合データベースに接続します。

前提条件

このレッスンは、受講者がこれまでのすべてのレッスンを終了していることを前提としています。 レッスン 1:Mobile Link 統合データベースの設定を参照してください。

このレッスンでは、このチュートリアルの開始時に、権限のセクションで一覧されているロールと権限を持っていることを前提としています。 チュートリアル:Mobile Link リプレイユーティリティを使った複数の Mobile Link クライアントのシミュレート

 ♦ タスク
  • 次のコマンドを実行して、統合データベースに接続します。

    mlsrv16 -c "DSN=cons" -zu+ -zs mlreplay_svr -x tcpip -ot mlsrv.mls -v+ -rp .

    使用している Mobile Link サーバの各オプションの説明を次に示します。-ot および -v オプションは、デバッグとトラブルシューティングの情報を提供します。これらのロギングオプションは、開発環境での使用に適しています。一般に、パフォーマンス上の理由から、-v は運用環境では使用しません。

    オプション 説明

    -c

    続いて接続文字列を指定します。

    -ot

    メッセージログファイル mlsrv.mls を指定します。

    -v+

    ログを取る対象となる情報を指定します。-v+ を使用して、最大冗長ロギングをオンに設定します。

    -rp

    同期がプレイバック用に記録されるディレクトリを指定します。

    -x

    同期要求を受信するために使用するプロトコルを設定します。

    -zs

    Mobile Link サーバ名を設定します。

    -zu+

    自動的に新しいユーザを追加します。

結果

Mobile Link サーバが起動し、統合データベースに接続されます。Mobile Link サーバメッセージウィンドウが表示されます。

 参照