Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » Mobile Link クイックスタート » Mobile Link チュートリアル » チュートリアル:Microsoft Excel との同期

 

レッスン 6:Mobile Link サーバの起動

このレッスンでは、-c オプションを使用して Mobile Link サーバ (mlsrv16) を起動して統合データベースに接続し、-sl java オプションを使用して Java クラスをロードします。

前提条件

このレッスンは、受講者がこれまでのすべてのレッスンを終了していることを前提としています。 レッスン 1:Excel ワークシートの設定を参照してください。

このレッスンでは、このチュートリアルの開始時に、権限のセクションで一覧されているロールと権限を持っていることを前提としています。 チュートリアル:Microsoft Excel との同期

 ♦ タスク
  • 統合データベースに接続し、mlsrv16 のコマンドラインでクラスをロードします。

    次のコマンドを実行します。c:\MLobjexcel は、Java ソースファイルがある実際のディレクトリに置き換えてください。

    mlsrv16 -c "DSN=mlexcel_db" -o serverOut.txt -v+ -dl -zu+ -x tcpip  -sl java (-cp c:\MLobjexcel)

    Mobile Link サーバメッセージウィンドウが表示されます。

    このチュートリアルで使用している Mobile Link サーバの各オプションの説明を次に示します。オプション -o、-v、-dl は、デバッグとトラブルシューティングの情報を提供します。これらのロギングオプションは、開発環境での使用に適しています。パフォーマンス上の理由から、一般的に -v+ と -dl は運用環境では使用しません。

    オプション 説明

    -c

    続いて接続文字列を指定します。

    -o

    メッセージログファイル serverOut.txt を指定します。

    -v+

    -v オプションは、ログを取る情報を指定します。-v+ を使用して、最大冗長ロギングをオンに設定します。

    -dl

    画面にすべてのログメッセージを表示します。

    -zu+

    自動的に新しいユーザを追加します。

    -x

    Mobile Link クライアントの通信プロトコルとパラメータを設定します。

    -sl java

    クラスファイルを検索する一連のディレクトリを指定し、またサーバ起動時に Java VM をロードします。

結果

Mobile Link サーバが起動し、ダイレクトローハンドリングの準備が整います。

 参照