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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » コンテキスト別ヘルプ » Mobile Link プラグインのヘルプ » [マッピング] タブ » [マッピング]:[詳細]

 

[サブセットのダウンロード] タブ

[サブセットのダウンロード] タブでは、ダウンロードにすべてのリモートデータベースの同じローを含めるのか、または別のリモートデータベースがそのローの別のサブセットを受信するのかを指定できます。このタブは、[ダウンロードタイプ] タブで [カスタム] ダウンロードタイプを選択した場合は適用されません。

  • サブセットのダウンロード   サブセットデータに対して、ドロップダウンリストから次のいずれかのオプションを選択します。

    • [なし]   各リモートデータベースに同じデータをダウンロードします。

    • [ユーザ]   ダウンロードのローは、同期を行っている同期ユーザ (Mobile Link ユーザとも呼ばれる) に基づいて決定されます。

    • [リモート]   ダウンロードのローは、リモートデータベース同期のリモート ID に基づいて決定されます。リモート ID は、リモートコンピュータがリセットされるか、置き換えられたときに変更される場合があるため、通常、リモート ID 別ではなく、ユーザ別、または認証パラメータ別に分割することをおすすめします。

    • [カスタム]   ダウンロードのローは、記述した SQL WHERE 句によって決定されます。このオプションは、ダウンロードカーソルの WHERE 句に複数のジョインや特定のビジネスロジックが必要な場合に便利です。

ユーザごとのサブセットに対して、選択したテーブルマッピングに対する次の情報が [サブセットのダウンロード] タブで表示されます。

  • [統合テーブルでカラムを使用する]   このオプションは、ローを受信する必要がある Mobile Link ユーザ名を保持しているカラムがテーブルに含まれている場合に選択します。カラムの値が、同期中の Mobile Link ユーザの名前と一致する場合に、ローがダウンロードに含まれます。

    • [カラム名]   Mobile Link ユーザ名を格納するカラムの名前を指定します。

  • [ジョインされている関係テーブル内のカラムを使用する]   このオプションは、テーブルを別のテーブルにジョインでき、その別のテーブルに、ローを受信する必要がある Mobile Link ユーザを識別する ID などのカラムが含まれている場合に選択します。ID が同期しているクライアントのリモート ID の名前に一致する、T1 のローが T2 にジョインしている場合、ローはダウンロードに含まれます。

    次を指定できます。

    • [ジョインするテーブル]   ジョインするテーブルを選択します。

    • [一致させるカラム]   リモート ID を含むジョインされたテーブル ([ジョインするテーブル] フィールドで指定) からカラムを選択します。

    • [ジョイン条件]   ジョイン条件を作成するには、[テーブルマッピング] ウィンドウ枠で選択したテーブルからカラムを選択し、上の [ジョインするテーブル] フィールドで指定したテーブルからカラムを選択します。

リモート ID ごとのサブセットに対して、選択したテーブルマッピングに対する次の情報が [サブセットのダウンロード] タブで表示されます。

  • [統合テーブルでカラムを使用する]   このオプションは、ローを受信する必要がある Mobile Link ユーザ名を保持しているカラムがテーブルに含まれている場合に選択します。カラムの値が、同期中の Mobile Link ユーザの名前と一致する場合に、ローがダウンロードに含まれます。

    • [カラム名]   Mobile Link ユーザ名を格納するカラムの名前を指定します。

  • [ジョインされている関係テーブル内のカラムを使用する]   このオプションは、テーブルを別のテーブルにジョインでき、その別のテーブルに、ローを受信する必要がある Mobile Link ユーザを識別する ID などのカラムが含まれている場合に選択します。ID が同期している ML ユーザの名前に一致する、T1 のローが T2 にジョインしている場合、ローはダウンロードに含まれます。

    次を指定できます。

    • [ジョインするテーブル]   ジョインするテーブルを選択します。

    • [一致させるカラム]   Mobile Link ユーザ名を含むジョインされたテーブル ([ジョインするテーブル] フィールドで指定) からカラムを選択します。

    • [ジョイン条件]   ジョイン条件を作成するには、[テーブルマッピング] ウィンドウ枠で選択したテーブルからカラムを選択し、上の [ジョインするテーブル] フィールドで指定したテーブルからカラムを選択します。

  • [カスタム]   カスタムダウンロードサブセットに対して、次の情報が [サブセットのダウンロード] タブに表示されます。

    • [ダウンロードカーソルの FROM 句に追加するテーブル]   download_cursor で別のテーブルへのジョインが必要な場合に、テーブル名を入力します。ジョインで複数のテーブルが必要な場合は、カンマで区切ります。

    • [ダウンロードカーソルの WHERE 句で使用する SQL 式]   SQL 式を入力します。Mobile Link 名前付きパラメータを式で使用することもできます。たとえば col1 = {ml s.username} のようになります。 名前付きスクリプトパラメータを参照してください。

      デフォルトでは、これと同じ式とジョインされたテーブルがダウンロード削除サブセット用に使用されます。削除用にシャドウテーブルを使用しており、同じ式を使用する場合、式にベーステーブル名は使用しないようにします。それができない場合は、カスタムダウンロード削除サブセットを使用します。

 参照