Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » コンテキスト別ヘルプ » Mobile Link プラグインのヘルプ » [マッピング] タブ » [マッピング]:[詳細]

 

[ダウンロードタイプ] タブ

[ダウンロードタイプ] タブでは、リモートデータベースにダウンロードされたローを選択する方法を決定できます。タブには、選択したテーブルについて次の情報が表示されます。

  • [ダウンロードタイプ]   ドロップダウンリストから、次のダウンロードタイプのいずれかを選択します。

    • [タイムスタンプ]   最後のダウンロードの後に変更された場合にのみデータをダウンロードします。タイムスタンプベースのダウンロードを使用するときは、ローの変更を追跡するために、統合テーブルにタイムスタンプカラムが必要です。使用にあたっては、カラムを統合データベーステーブルに追加するか、シャドウテーブルを作成します。

      シャドウテーブルはベーステーブルと同じ所有者で作成されます。シャドウテーブルは、最後にローが変更されたときを示すタイムスタンプとともに、同期されるテーブルのプライマリキーカラムを含む別個のテーブルです。

      [タイムスタンプ] を選択すると、モデルの展開時に必要なオブジェクトが自動的に生成されます。タイムスタンプベースのダウンロードの実装を参照してください。

    • [スナップショット]   統合データベース内のデータがすでにダウンロードされている場合も、同期のたびにすべてダウンロードします。スナップショットを使った同期を参照してください。

    • [カスタム]   独自のダウンロードロジックを記述し、ダウンロードするローを選択します。このオプションを選択した場合、download_cursor および download_delete_cursor スクリプトを記述する必要があります。スクリプトは [イベント] タブで作成できます。download_cursor スクリプトdownload_delete_cursor スクリプトを参照してください。

次のオプションは、ダウンロードタイプに [タイムスタンプ] を選択した場合にのみ利用可能です。

  • [タイムスタンプカラム名]   各ローが最後に変更されたときを追跡するために使用するカラムの名前を指定します。

  • [統合テーブルでタイムスタンプカラムを使用する]   このオプションを選択すると、タイムスタンプカラムがない統合テーブルにタイムスタンプカラムが追加されます。

    • [トリガの代わりにカラムのデフォルトを使用する]   このオプションを選択すると、タイムスタンプカラムの値を更新するために、トリガの代わりにカラムデフォルトを使用できます。

      カラムデフォルトは、すべての統合データベースで利用できるわけではありません。利用できる場合は、トリガを使用するときよりもパフォーマンスが向上します。ただし、トリガを使用することで、誤ってタイムスタンプカラムを更新してしまう可能性は少なくなります。

  • [シャドウテーブルを使用してタイムスタンプカラムを保持する]   このオプションを選択すると、統合データベースの同期テーブルにシャドウテーブルが作成されます。シャドウテーブルには、各ローが最後に変更されたときを継続して追跡するために使用するタイムスタンプカラムが含まれます。シャドウテーブルはベーステーブルと同じ所有者で作成されます。

 参照