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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » SQL Anywhere 16 紹介 » SQL Anywhere 16 の概要

 

フロントエンド環境での SQL Anywhere

SQL Anywhere テクノロジは、10000 を超える企業でさまざまな方法で利用されています。SQL Anywhere の一般的な用途は次のとおりです。

  • クライアント/サーバアプリケーション   ユーザが 5 人、50 人、500 人、またはそれ以上であっても、SQL Anywhere はサーバアプリケーションの強力なデータベースソリューションとなって、購入後すぐに高性能を実現し、メンテナンスの必要性とコストを低く抑えることができます。

    SQL Anywhere は、数百のアクティブユーザ、数百ギガバイトのデータ、数百万のローをサポートするように簡単に拡張できます。また、使いやすさと管理機能によって、コストを低く抑えつつ、高いパフォーマンスを実現できます。

    この配備モデルは、ユーザの大部分がネットワークに接続されている場合に最適です。

  • デスクトップアプリケーション   SQL Anywhere は、エンタープライズクラスの機能を提供しますが、エンタープライズデータベースにありがちな巨大になりすぎるということはありません。信頼性とパフォーマンスが高く、メモリとシステムリソースが効率的に使用されるので、デスクトップユーザやラップトップユーザはデータベースの存在を意識しなくてすみます。

    企業は、既存のアプリケーションに SQL Anywhere を組み込んできました。これは、SQL Anywhere データベースが、広範に配備可能で最小限の管理ですむ環境で使用できるように設計されており、最小限のメモリとディスク領域しか必要としないためです。

  • リモートオフィスアプリケーション   SQL Anywhere のデータ交換アーキテクチャは、オフィス内で、または地理的に分散されているオフィスや従業員の間で、データを管理したり送信したりする際の課題に対応します。

    業務を効率よく遂行するのに必要なデータをリモートワーカに提供し、ビジネスの動向を理解するのに必要なクリティカルな情報を本社に提供するために、多くの企業が SQL Anywhere のデータベースとデータ交換テクノロジを選択しています。

  • モバイルおよびワイヤレスアプリケーション   業界をリードするモバイルデータベースとして認知されている SQL Anywhere を使用すると、モバイルワーカは自分のデータとコーポレートアプリケーションにアクセスできるようになります。接続やアプリケーションの種類にかかわらず、SQL Anywhere のデータ交換テクノロジによって、モバイルワーカは必要なときに必要な情報を得られることで生産性を維持できます。モバイルワーカはオフラインで情報にアクセスしてトランザクションキューを追加していくことができるので、通信コストが削減され、アプリケーションとバッテリのパフォーマンスが向上します。

    企業は、ラップトップ、ハンドヘルドデバイス、スマートフォンで実行されるデータおよびモバイルアプリケーションの管理を、安心して SQL Anywhere に任せることができます。

 参照