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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » SQL Remote » チュートリアル:HTTP メッセージシステムを使用し、Relay Server を経由して統合データベースをメッセージサーバとしたレプリケーションシステムの設定

 

レッスン 2:Relay Server の設定

Relay Server の設定を変更して、HTTP 要求をバックエンドの SQL Anywhere データベースに転送します。

前提条件

SYS_REPLICATION_ADMIN_ROLE システムロールが必要です。

このチュートリアルのため、次の仮定を行います。

  1. Relay Server が稼働するコンピュータの名前は machine_iis であり、IIS 7.5 を実行する Windows 2008 Server R2 です。

  2. Relay Server の設定指示は、マニュアルに記載されたとおり正確に従っています。

  3. Relay Server コンポーネントは、Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2 上の Microsoft IIS 7.0 または 7.5 に配備されています。 Microsoft IIS 7.0、7.5、または 8.0 への Relay Server の配備を参照してください。

内容と備考

Relay Server の設定は、Relay Server が使用する rs.config ファイルの変更と rshost プロセスの再表示と再起動のみに依存します。

 ♦ タスク
  1. machine_iis の rshost プロセスが使用する rs.config ファイルを変更して、メッセージサーバとして動作するバックエンドの SQL Anywhere データベースサーバのエントリを追加します。



    [backend_farm]
    id=srhttp_tutorial_farm
    description=SQL Anywhere Web Services farm for tutorial
    active_cookie=yes
    active_header=no
    enable=yes
    verbosity=5
    
    [backend_server]
    id= srhttp_tutorial_server
    description=SQL Anywhere Web Services server for tutorial
    farm= srhttp_tutorial_farm
    enable=yes
    verbosity=5
    
  2. %SQLANY16%\RelayServer\IIS\Bin64\Server ディレクトリから、次のコマンドラインを実行して設定の更新を適用します。

    rshost -u -f rs.config

結果

Relay Server の設定を変更して、HTTP 要求をバックエンドの SQL Anywhere データベースに転送します。