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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » SQL Remote

 

チュートリアル:HTTP メッセージシステムを使用し、Relay Server を経由して統合データベースをメッセージサーバとしたレプリケーションシステムの設定

このチュートリアルのレッスンでは、SQL Anywhere の統合データベース、HTTP トラフィックを統合データベースに転送する Relay Server、そしてリモートデータベースを使用して SQL Remote レプリケーションシステムを設定する方法について学びます。統合データベースは、FILE メッセージシステムを使用して変更をレプリケートし、リモートデータベースは、HTTP メッセージシステムを使用して変更をレプリケートします。

このチュートリアルでは、次のことを学習します。

  • SQL Anywhere 統合データベースと、統合データベース内のすべてのデータを含む SQL Anywhere リモートデータベースを作成する。

  • SQL Remote によって生成されたメッセージを格納するディレクトリ構造を作成する。統合データベースは、FILE メッセージシステムを使用してファイルにアクセスし、リモートデータベースは HTTP メッセージシステムを使用する。

  • HTTP トラフィックを統合データベースに転送するために既存の Relay Server を設定する。

  • HTTP メッセージシステムのメッセージサーバとして動作し、転送された HTTP トラフィックを Relay Server から受信する統合データベースを設定する。

  • HTTP メッセージシステムを使用してメッセージを送信するリモートデータベースを作成する。

  • 統合データベースとリモートデータベース間でデータをレプリケートする。

ロール要件

このチュートリアルはユーザ、DBA を対象としています。このユーザは、SYS_REPLICATION_ADMIN_ROLE システムロールを持っている必要があります。


レッスン 1:統合データベースの作成
レッスン 2:Relay Server の設定
レッスン 3:メッセージサーバとして動作する統合データベースの設定
レッスン 4:リモートデータベースの作成
レッスン 5:統合データベースとリモートデータベースにおけるデータの追加とレプリケート
レッスン 6:クリーンアップ