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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » Ultra Light データベース管理とリファレンス » Ultra Light データベースへの接続

 

Ultra Light 接続文字列とパラメータ

「接続文字列」は、データベース接続を定義して確立できるように、アプリケーションから渡される一連の接続パラメータです。一部のパラメータは接続を開くために常に必要ですが、その他のパラメータは単一の接続のデータベース機能を調整するために使用されます。

接続文字列は、セミコロンで区切ったリスト内の keyword=value のペアとして定義されます。次に、データベースファイル名、ユーザ ID、パスワードを指定する接続文字列フラグメントの例を示します。

DBF=myULdb.udb;UID=JDoe;PWD=token

これらのパラメータをデータベースに指定する方法は、Ultra Light ユーティリティから接続するか、Ultra Light アプリケーションから接続するかによって異なります。

Ultra Light のコマンドラインユーティリティでは、データベースへの接続が必要な場合に接続文字列が使用されます。

Ultra Light アプリケーションは、保管されたファイルまたはアプリケーションコード内から接続パラメータ値を読み取る Ultra Light API を使用して開発できます。ユーザ認証が不要な場合は固定接続文字列を提供できます。または、接続時にパラメータ値を提供するようにユーザに要求します。

接続文字列は、アセンブルされると、Ultra Light ランタイムに渡されて処理されます。接続試行が検証されると、データベースへの接続が許可されます。データベースファイルが存在しないか、または認証に失敗すると、接続エラーが発生します。

認識できない接続パラメータがあった場合は、Ultra Light でエラーが発生します。

 Ultra Light 管理ツールの接続パラメータの優先度
 制限事項
 参照
 例