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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » Ultra Light データベース管理とリファレンス » チュートリアル:Ultra Light の CustDB サンプルアプリケーションの構築

 

レッスン 4:Ultra Light データベースと統合データベースの同期

このレッスンでは、データベースを同期し、Interactive SQL または Sybase Central を使用して統合データベースに接続して、変更内容が同期されたことを確認します。

前提条件

このレッスンは、受講者がこれまでのすべてのレッスンを終了していることを前提としています。 レッスン 1:CustDB アプリケーションの構築と実行を参照してください。

内容と備考

CustDB アプリケーションで同期を行うと、承認された注文情報がデータベースから削除されます。

 ♦ タスク
  1. Ultra Light データベースを同期します。

    [ファイル] メニューで、[データベースの同期] をクリックします。

  2. 同期されたことを確認します。

    リモートデータベースでは、Awnings R Us の注文が削除されたことを確認することで、必要なトランザクションがすべて完了したことを確認できます。このエントリがないことを確認するには、注文をブラウズします。

    統合データベースでは、データを調べて、必要な処理がすべて実行されたことを確認できます。

    • Sybase Central を使用し、同期が実行されたことを確認します。

      1. [スタート] » [プログラム] » [SQL Anywhere 16] » [管理ツール] » [Sybase Central] をクリックします。

      2. [接続] » [SQL Anywhere 16 に接続] をクリックします。

      3. [アクション] ドロップダウンメニューで、[ODBC データソースを使用した接続] をクリックします。

      4. [ODBC データソース名] をクリックします。

      5. [参照] をクリックし、SQL Anywhere 16 CustDB をクリックします。

      6. [OK] をクリックします。

      7. [接続] をクリックします。

      8. [テーブル] をダブルクリックします。

      9. [ULOrder] をダブルクリックします。

      10. [データ] タブをクリックし、注文 5100 が承認され、注文 5101 が拒否され、注文 5102 が削除されていることを確認します。

    • Interactive SQL を使用して、同期が実行されたことを確認します。

      1. Interactive SQL から統合データベースに接続します。

        1. [スタート] » [プログラム] » [SQL Anywhere 16] » [管理ツール] » [Interactive SQL] をクリックします。

        2. [アクション] ドロップダウンリストで、[ODBC データソースを使用した接続] をクリックします。

        3. [ODBC データソース名] をクリックし、SQL Anywhere 16 CustDB をクリックします。

      2. 承認や拒否が同期されたことを確認するため、次の文を実行します。

        SELECT order_id, status
        FROM ULOrder
        WHERE status IS NOT NULL

        この文の結果として、注文 5100 は承認され、5101 は拒否されたことがわかります。

      3. 削除された注文情報の order_id は 5102 です。次のクエリを実行してもローは返りません。これは、その注文情報がシステムから削除されたことを示します。

        SELECT *
        FROM ULOrder
        WHERE order_id = 5102

結果

承認された注文はデータベースから削除され、この削除を確認しました。