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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » Ultra Light C/C++ プログラミング » アプリケーション開発 » Windows Mobile 向け Ultra Light アプリケーション開発 » Windows Mobile の同期

 

メインダイアログクラスでの ActiveSync 同期の追加

メインダイアログクラスで同期メッセージを取得します。

前提条件

アプリケーションを開発するには、Microsoft Foundation Classes を使用する必要があります。

 ♦ タスク

メッセージの通知用に、アプリケーションのカスタムウィンドウクラス名を作成し、登録しておいてください。

  1. 登録したメッセージを追加し、メッセージハンドラを宣言します。

    メインダイアログのソースファイルでメッセージマップを検索します (名前は CMyAppDlg.cpp と同じ形式です)。次の例のように、登録したメッセージを static を使用して追加し、メッセージハンドラを ON_REGISTERED_MESSAGE を使用して宣言します。

    static UINT WM_ULTRALITE_SYNC_MESSAGE =
     ::RegisterWindowMessage( UL_AS_SYNCHRONIZE );
    BEGIN_MESSAGE_MAP(CMyAppDlg, CDialog)
      //{{AFX_MSG_MAP(CMyAppDlg)
      //}}AFX_MSG_MAP
     ON_REGISTERED_MESSAGE( WM_ULTRALITE_SYNC_MESSAGE,
      OnDoUltraLiteSync )
    END_MESSAGE_MAP()
  2. メッセージハンドラを実装します。

    次のシグネチャで、メインダイアログクラスにメソッドを追加します。ActiveSync 用 Mobile Link プロバイダがアプリケーションの同期を要求するときは、常にこのメソッドが自動的に実行されます。このメソッドで、ULSynchronize メソッドを呼び出してください。

    LRESULT CMyAppDlg::OnDoUltraLiteSync(
       WPARAM wParam,
       LPARAM lParam
    );

    この関数の戻り値は 0 にしてください。

結果

メインダイアログクラスによって同期が実行されます。

 参照