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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » Ultra Light .NET プログラミング » チュートリアル:Ultra Light.NET を使用した Windows Mobile アプリケーションの構築

 

レッスン 5:アプリケーションの構築と配備

このレッスンでは、アプリケーションを構築し、リモートデバイスまたはエミュレータに配備します。

前提条件

このレッスンは、受講者がこれまでのすべてのレッスンを終了していることを前提としています。 レッスン 1:Visual Studio プロジェクトの作成を参照してください。

 ♦ タスク
  1. ソリューションをビルドします。

    アプリケーションがエラーなくビルドされることを確認します。

  2. 配置ターゲットを選択します。

    配置ターゲットは、アプリケーションに含める ulnet16.dll のバージョンと一致している必要があります。

  3. [デバッグ] » [開始] をクリックします。

    これにより、アプリケーションが格納された実行可能ファイルがビルドされ、エミュレータに配置されます。このプロセスには時間がかかることがあります。アプリケーションを実行する前に .NET Compact Framework を配置する必要がある場合は、特に時間がかかります。

  4. エラーがレポートされた場合は、次のチェックリストを使用して、配置が正常に完了したかどうかをチェックします。

    • アプリケーションが \Program Files\appname に配置されていることを確認します。appname は、レッスン 1 でアプリケーションに付けた名前 (CSApp または VBApp) です。

    • アプリケーションコード内のデータベースファイルへのパスが正しいことを確認します。

    • データベースファイルをプロジェクトに追加するときに [リンク ファイル] を選択し、[ビルド アクション] を [コンテンツ] に設定し、[出力ディレクトリにコピー] を [常にコピーする] に設定したことを確認します。これらのオプションを適切に設定しなかった場合は、ファイルがデバイスに配置されません。

    • ターゲットプラットフォームに対して適切なバージョンの ulnet16.dll への参照を追加したこと、または Windows Mobile インストーラを実行したことを確認します。Windows Mobile 5.0 より前のバージョンの Windows Mobile で、エミュレータと実際のデバイスの切り替えを行う場合は、使用するライブラリのバージョンを変更する必要があります。

    • エミュレータの状態を保存しないでエミュレータを終了できます。アプリケーションの再配置を行うと、必要なすべてのファイルがエミュレータにコピーされ、バージョン上の問題がないことが確認されます。

  5. アプリケーションのテストを行います。

    1. データベースにデータを挿入します。

      テキストボックスに名前を入力し、[Insert] をクリックします。名前がリストボックスに表示されます。

    2. データベース内のデータを更新します。

      リストボックスで名前をクリックします。テキストボックスに新しい名前を入力します。[Update] をクリックします。新しい名前が、リストボックスの古い名前の代わりに表示されます。

    3. データベースからデータを削除します。

      リストで名前をクリックします。[Delete] をクリックします。名前はリストに表示されなくなります。

結果

アプリケーションのテストが終了し、配備できるようになります。